mixiユーザー(id:17034928)
2019年03月30日22:55
321 view
五河士道を攻略せよ（デート・ア・ライブ�掘法⇒磧覆箸△詼盻僂龍惱駝槝伸掘�
 |
 |
ここからアニメのレビュー↓
・デート・ア・ライブ�掘‖茖隠河叩丙能�話・霊力の暴走の果てに）
五河士道を攻略せよ。あらすじ→鳶一折紙の霊力を封印し、世界は平穏を取り戻りした。そして繰り返される来禅高校の日常。しかし、そんな平穏な時間を破ったのは、他でもなく——五河士道が体力測定で出した異常な記録。それが破綻をもたらす最初の兆候……やがて、破綻はその姿を明らかにしていき——。変容していく関係、かつてない相手。だが『デートして、デレさせろ』——この合言葉だけは変わらない。・・・・士道が人外じみた事になってるんだがｗ。体力測定にて全て測定値不能という結果に。今回で最終話なのにｗ。前回ようやく折紙が元に戻ったというのに今度は主人公である士道に異変が！？。何やら十香達と霊力の循環が上手くいかずオーバーヒート状態になっているという。それを解決するのは簡単。霊力のパスを広げるために十香達がそれぞれキスをする事で解決するという。しかし士道は霊力の暴走によりラタトスクから勝手に抜け出して、意識が朦朧としており本来敵対するはずのエレンを口説き出すのである。当然攻撃されてしまうのだが身体能力が爆発的に上がっているために色々とアホな行動を取っていたりするｗクッソワロタｗｗｗｗ何で通行人も士道のノリに付き合っているのかｗ。そこへ琴里と十香達がやってきて事情を説明。キスをすれば解決するのだが・・・暴走している士道は「ただキスされるのは面白くない。せっかくだから君たちで俺をデレさせてみてよ」とゲームを申し出てくる。いつもは士道が挑む立場だが今回は十香達が挑む番である。タイムリミットは１２時。ノリは割とふざけているけど結構ピンチなんだよね士道ｗ？。中盤、ラタトスクによって用意された「デレさせドーム」へと誘導される士道。そこには十香達が水着姿で待機しており、ここでのゲームで士道のパラメータはラタトスクに管理されているために彼女達の行動によりドキッとすれば即反応するらしい。まず先陣を切るのは八舞姉妹から。選択肢が表示され多数決で「押し付け攻撃」に決まった。つまり士道の両脇からおっぱいを押し付けるというものだ。見た目クールを装っているがパラメータ上では上々。続けて耶倶矢と夕弦は二人でソフトクリームを頬張るんだけど・・あまりにもエロすぎたために士道はデレてしまうｗ。次は七罪の出番。その前にネガティブ思考に陥って魔力を使って大人モードに変身。大人の色気で攻めようとしたが途中で変身が解けてロリ化したことで士道はめっちゃドキドキしてしまう始末ｗ。この次のよしのんと合わせてロリコンみたいな反応してるしｗ。更に琴里と美九もあっという間に士道がデレてしまい勝利。折紙に関しては薬を盛って士道をハメようとしたが策士策に溺れて自滅ｗ。でも酔った勢いで「好き」という気持ちを全面に出した結果、士道はドキッとしてしまい勝利。・・・・ただのチョロインじゃねぇかｗｗｗ。最後はメインヒロインの十香。しかし士道の様子がここにきて急変。予定よりも早くに霊力が暴走してしまいかめはめ波を発動し空へ飛んでいってしまう。その力は空震警報を発令するほどに危険なものとなる。このままだと士道は街を粉々に破壊してしまうらしく琴里はラタトスクの最終兵器を放とうと覚悟を決めるも十香達が「私たちで何とか止めてみせる！」として士道のもとへ。道中では気まぐれとはいえ狂三も助けてくれる。終盤、耶倶矢・夕弦・七罪・よしのん・美九・折紙・琴里と続けてキスをすることで霊力のパスが分散。そして最後はフルパワー状態の十香。士道の攻撃を真正面から受けキス。これにより士道の暴走は収まるのであった。ED、十香は士道の看病を一人で行っていた。これはゲームの時に唯一彼女だけ士道をドキッとさせることができなかったからというもの。ここでデート・ア・ライブ�靴禄�わり。無難に終わったとも言えるが普通に続編作れるよねｗ。折紙に精霊の力を託したあのファントム？とかいう存在も気になるし・・普通に第４期が待ち遠しくなってきたｗ。とりあえず一旦ここで終わり！。最終話がエロいとか最高かなｗ。
・とある魔術の禁書目録�掘‖茖横杵叩丙�こそ手を取り合う時）
翼。浜面は今もなお行方不明になっていた滝壺を探していたのだが・・・見つからず。麦野にも協力を求めるも「めんどくせぇ！」と言いながらシュトロハイムの如く辺り一帯にビームを放ちまくるｗ。で肝心の滝壺は全然違う方向から普通に出てきてるしｗ。OP後、空から降り注いできた謎の物体が浜面を襲っていた。銃で応戦するも全く効かず。そこで「細菌が入った瓶」とハッタリをかまし浜面は謎の物体一人を騙すことで形成を逆転。そこから滝壺の能力+麦野の能力で残りの物体二人を処分した。元々彼らは学園都市の命令で浜面を始末しにきたようであるが結果としては真逆になるわけだが。一方通行はミサカワーストにミサカネットワークを使って打ち止めを治すための歌のデータを引っ張ってもらうも、それを解くことが出来ずにいた。本来ならば数学の応用で解析できるはずらしいのだが・・試行錯誤を繰り返した後に一方通行は打ち止めを救うために自ら歌を歌って彼女にワクチンを声に乗せて投与することになる。一方通行の体が軋んでいたけど・・・大丈夫なんだろうか？。Bパート、一度失った右腕を復活させた当麻はフィアンマと未だ交戦していた。フィアンマは自身が神となることで世界を支配しようとしていたが、当麻のありがたいご高説により、その夢は潰えようとしているｗ。インデックスを助けるためにフィアンマを倒すと誓った当麻。だが世界各地では異常ともいえる現象が起きており戦争どころではなかった。敵対していた者達はフィアンマによって生み出された不気味な右手に恐怖を覚え皆で力を合わせて攻撃を繰り出していた。・・また見たこともないキャラがいるんだけどｗ。それとベツレヘムの星の使われている術式を解除するためにロシアとローマの教徒は無益な争いはやめにして協力。更にイギリスの術式も必要になるらしく、アークビショップとの交渉が急がれる。天草式十字正教やキャーリサなども各地の被害を抑えるために必死だ。終盤、インデックスの暴走は止まらずステイルが対処をしているが・・ここでアークビショップがロシアとローマに力を貸すと宣言し、いよいよベツレヘムの星が解除されることとなった。これをレッサーが情報を手に入れ、当麻に伝える。フィアンマに「もう終わりだ！」と負けを認めるように言う当麻であったが・・・まだ諦めていなかった。ベツレヘムの星を暴走させ世界を破滅に導こうとしていたのである。人間の文明をリセットしてから再び神として降臨しようとしているみたいだけど・・悪あがきじゃないんだよねｗ？。次回で最終話みたいだけど・・インデックスさん透けてないｗ？。ってか今回も本当に展開がついていけなくて困るよね・・・第３期は色々とやばかったなぁ。あと１話か。続く。
・デート・ア・ライブ�掘‖茖隠河叩丙能�話・霊力の暴走の果てに）
五河士道を攻略せよ。あらすじ→鳶一折紙の霊力を封印し、世界は平穏を取り戻りした。そして繰り返される来禅高校の日常。しかし、そんな平穏な時間を破ったのは、他でもなく——五河士道が体力測定で出した異常な記録。それが破綻をもたらす最初の兆候……やがて、破綻はその姿を明らかにしていき——。変容していく関係、かつてない相手。だが『デートして、デレさせろ』——この合言葉だけは変わらない。・・・・士道が人外じみた事になってるんだがｗ。体力測定にて全て測定値不能という結果に。今回で最終話なのにｗ。前回ようやく折紙が元に戻ったというのに今度は主人公である士道に異変が！？。何やら十香達と霊力の循環が上手くいかずオーバーヒート状態になっているという。それを解決するのは簡単。霊力のパスを広げるために十香達がそれぞれキスをする事で解決するという。しかし士道は霊力の暴走によりラタトスクから勝手に抜け出して、意識が朦朧としており本来敵対するはずのエレンを口説き出すのである。当然攻撃されてしまうのだが身体能力が爆発的に上がっているために色々とアホな行動を取っていたりするｗクッソワロタｗｗｗｗ何で通行人も士道のノリに付き合っているのかｗ。そこへ琴里と十香達がやってきて事情を説明。キスをすれば解決するのだが・・・暴走している士道は「ただキスされるのは面白くない。せっかくだから君たちで俺をデレさせてみてよ」とゲームを申し出てくる。いつもは士道が挑む立場だが今回は十香達が挑む番である。タイムリミットは１２時。ノリは割とふざけているけど結構ピンチなんだよね士道ｗ？。中盤、ラタトスクによって用意された「デレさせドーム」へと誘導される士道。そこには十香達が水着姿で待機しており、ここでのゲームで士道のパラメータはラタトスクに管理されているために彼女達の行動によりドキッとすれば即反応するらしい。まず先陣を切るのは八舞姉妹から。選択肢が表示され多数決で「押し付け攻撃」に決まった。つまり士道の両脇からおっぱいを押し付けるというものだ。見た目クールを装っているがパラメータ上では上々。続けて耶倶矢と夕弦は二人でソフトクリームを頬張るんだけど・・あまりにもエロすぎたために士道はデレてしまうｗ。次は七罪の出番。その前にネガティブ思考に陥って魔力を使って大人モードに変身。大人の色気で攻めようとしたが途中で変身が解けてロリ化したことで士道はめっちゃドキドキしてしまう始末ｗ。この次のよしのんと合わせてロリコンみたいな反応してるしｗ。更に琴里と美九もあっという間に士道がデレてしまい勝利。折紙に関しては薬を盛って士道をハメようとしたが策士策に溺れて自滅ｗ。でも酔った勢いで「好き」という気持ちを全面に出した結果、士道はドキッとしてしまい勝利。・・・・ただのチョロインじゃねぇかｗｗｗ。最後はメインヒロインの十香。しかし士道の様子がここにきて急変。予定よりも早くに霊力が暴走してしまいかめはめ波を発動し空へ飛んでいってしまう。その力は空震警報を発令するほどに危険なものとなる。このままだと士道は街を粉々に破壊してしまうらしく琴里はラタトスクの最終兵器を放とうと覚悟を決めるも十香達が「私たちで何とか止めてみせる！」として士道のもとへ。道中では気まぐれとはいえ狂三も助けてくれる。終盤、耶倶矢・夕弦・七罪・よしのん・美九・折紙・琴里と続けてキスをすることで霊力のパスが分散。そして最後はフルパワー状態の十香。士道の攻撃を真正面から受けキス。これにより士道の暴走は収まるのであった。ED、十香は士道の看病を一人で行っていた。これはゲームの時に唯一彼女だけ士道をドキッとさせることができなかったからというもの。ここでデート・ア・ライブ�靴禄�わり。無難に終わったとも言えるが普通に続編作れるよねｗ。折紙に精霊の力を託したあのファントム？とかいう存在も気になるし・・普通に第４期が待ち遠しくなってきたｗ。とりあえず一旦ここで終わり！。最終話がエロいとか最高かなｗ。
・とある魔術の禁書目録�掘‖茖横杵叩丙�こそ手を取り合う時）
翼。浜面は今もなお行方不明になっていた滝壺を探していたのだが・・・見つからず。麦野にも協力を求めるも「めんどくせぇ！」と言いながらシュトロハイムの如く辺り一帯にビームを放ちまくるｗ。で肝心の滝壺は全然違う方向から普通に出てきてるしｗ。OP後、空から降り注いできた謎の物体が浜面を襲っていた。銃で応戦するも全く効かず。そこで「細菌が入った瓶」とハッタリをかまし浜面は謎の物体一人を騙すことで形成を逆転。そこから滝壺の能力+麦野の能力で残りの物体二人を処分した。元々彼らは学園都市の命令で浜面を始末しにきたようであるが結果としては真逆になるわけだが。一方通行はミサカワーストにミサカネットワークを使って打ち止めを治すための歌のデータを引っ張ってもらうも、それを解くことが出来ずにいた。本来ならば数学の応用で解析できるはずらしいのだが・・試行錯誤を繰り返した後に一方通行は打ち止めを救うために自ら歌を歌って彼女にワクチンを声に乗せて投与することになる。一方通行の体が軋んでいたけど・・・大丈夫なんだろうか？。Bパート、一度失った右腕を復活させた当麻はフィアンマと未だ交戦していた。フィアンマは自身が神となることで世界を支配しようとしていたが、当麻のありがたいご高説により、その夢は潰えようとしているｗ。インデックスを助けるためにフィアンマを倒すと誓った当麻。だが世界各地では異常ともいえる現象が起きており戦争どころではなかった。敵対していた者達はフィアンマによって生み出された不気味な右手に恐怖を覚え皆で力を合わせて攻撃を繰り出していた。・・また見たこともないキャラがいるんだけどｗ。それとベツレヘムの星の使われている術式を解除するためにロシアとローマの教徒は無益な争いはやめにして協力。更にイギリスの術式も必要になるらしく、アークビショップとの交渉が急がれる。天草式十字正教やキャーリサなども各地の被害を抑えるために必死だ。終盤、インデックスの暴走は止まらずステイルが対処をしているが・・ここでアークビショップがロシアとローマに力を貸すと宣言し、いよいよベツレヘムの星が解除されることとなった。これをレッサーが情報を手に入れ、当麻に伝える。フィアンマに「もう終わりだ！」と負けを認めるように言う当麻であったが・・・まだ諦めていなかった。ベツレヘムの星を暴走させ世界を破滅に導こうとしていたのである。人間の文明をリセットしてから再び神として降臨しようとしているみたいだけど・・悪あがきじゃないんだよねｗ？。次回で最終話みたいだけど・・インデックスさん透けてないｗ？。ってか今回も本当に展開がついていけなくて困るよね・・・第３期は色々とやばかったなぁ。あと１話か。続く。
0
0
ログインしてコメントを確認・投稿する