面白かったので 紹介します、「コカ・コーラ」の黎明期から前期の黒歴史の話。(無料の部分だけ)
https://www.youtube.com/watch?v=xJ1-MYTXJEo
リバウンドの岡田斗司夫が、たどたどしくも絶好調に解説しています。
私が初めてコカ・コーラを飲んだのは、中学生時代で裕福な友達宅でした。ガラスコップでの冷たいコーラは、とても飲めませんでした。 友人は上手そうに飲み干していたっけ。
美味しいと感じるようになったのは 大学時代。 それ以前の数年は「松脂を溶かした感じ」と表現した母に同意していました。50年以上昔の話です。
20〜30歳代は、週に2〜3本は飲んでいました。 ほとんど「お茶」の代わりです。
厄年を過ぎたあたりから、再び飲めなくなりました。 甘すぎるんです。特に炭酸が半分近く抜け出してくると、とっても甘いのです。砂糖水そのものですもの。
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