銀河サイクル

銀河サイクル。

最近になり、再びポールシフトの情報が出始めています。
1998年以降、地球は何度も地軸が反転しそうになり、その度にライトワーカーや高次存在がエネルギー調整を行って来ました。

ポールシフトは太陽系サイクルの一環に過ぎません。
イラストの赤い線は7万5千年前の赤道で、現在の赤道を示す黒い線とは大分違っています。南極の地下に古代の遺跡が有るのも納得でしょう。氷に埋もれて発掘作業は難航していますが、南極は既に部分開示を始めているホットな地域の１つです。

ソーラーフラッシュが起きればポールシフトもするし地球はひっくり返りますが、その頃には完全開示も済み、地下の居住区や巨大母船や別の惑星への移動も可能なので、火山が噴火したり地割れや津波で地上が洗い流されても問題は有りません。
地上は暫くひっちゃかめっちゃかになりますが、やがて落ち着きを取り戻します。その時、また地球に戻って住む事も出来ます。少なくとも次回の太陽系サイクルが訪れる2万6千年間は安泰でしょう。

予定では10年以内にソーラーフラッシュが起きる説が有力なので、それまでに完全開示と目覚めを促す必要が有ります。
寝ぼけていても見捨てられたりはしないので大丈夫ですが、今回アセンションしない魂は何が起きているか理解出来ないまま別の安全な3次元惑星に移送され、自分が時空間を移動した事にさえ気付かないでしょう。そして翌日からまた普通に生活します。彼等は別の機会にアセンションのチャンスが与えられます。なぜなら、どれだけ時間が掛かろうとも全ての魂が成長するからです。

ソーラーフラッシュが完了してから本格的なアセンションプロセスが始まります。暫くライトワーカーは忙しいですが、宇宙や地下のソウルグループとの共同作業になるので精神的には楽になります。
一般の人々も目覚めを経験するので学びは加速します。人類は今よりずっと、本当の意味で賢くなります。そして人生を真に楽しみ、心から味わう事が出来る様になるのです。