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2019年03月29日15:49

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3月の動き

3月の動き。

今月は進展が盛り沢山で、沈黙を守っていたQ Anonも怒涛の投稿ラッシュです。海外ニュースが賑わっているのでご確認下さい。日本の大手メディアはカバールに抑え付けられている為あからさまな偏向報道が目立ちますが、幸い目覚める人数も増えており、人々は情報の分析を始めています。良い傾向です。

ロシア疑惑の決着が付いた事で、選挙前の2016年にカバールがトランプ氏の大統領就任を邪魔して暗殺しようとした理由を大勢が知るきっかけとなりました。
叔父の物理学者ジョン・トランプ氏はマサチューセッツ工科大学の教授で、ニコラ・テスラが亡くなった際、金庫の資料を整理した人物です。当然フリーエネルギーの存在も承知している為、その甥っ子が実業家となれば公開に踏み切るのは明白です。
フリーエネルギーが主流になれば、石油石炭天然ガスを独占しているカバール企業は支配力を失うので必死で隠蔽しています。

一方、産油国の中東はFRBが印刷するペーパーマネーで原油を買い叩かれ貧しい暮らしを強いられています。そして「USドルでは取引しない。こんなの紙切れじゃ無いか」と口答えしようものなら、やれイスラム原理主義だの危険思想だのと難癖を付けられた挙句、空爆される始末です。現地住民はたまったものでは有りません。
アメリカ政府では無くカバールがマスコミと軍を使って産油国を悪者に仕立て上げ脅迫しているのです。イランがUSドルを介さずアフリカの黄金と物々交換で原油を売ろうとしてカバールに妨害されたのも同じ理由です。

FRBは民間企業で、所有は勿論カバールです。アメリカ政府の管轄では有りません。アメリカは経済を丸ごとカバールに乗っ取られている状態です。
ケネディ大統領は宇宙人の存在を明かすに留まらず、FRBを潰して政府主導の合衆国紙幣を発行しようとしていたので消されました。
だから中国もロシアも金(ゴールド)を大量に買い、金本位制に戻そうとしているのです。BRICSやAIIBはFRBのペーパーマネーからの脱却を図る為に計画されており、彼等の目標はGESARAです。今の所、順調に進んでいます。

やがてトランプ氏が大統領に就任すると今度はロシア疑惑をでっち上げ、いかにも民主党vs共和党みたいな構図を作りマスコミを操作して民衆同士を煽動し互いに争わせていました。ここでも分断統治です。バベルの塔の神話みたいですが、神話時代から同じ手法で我々は騙されて来たのです。
こんな古い手に引っ掛かっている場合では無いのです。目覚めなくてはいけません。

日本ではまず報道されませんが、多くのアメリカ市民は愛国者です。日本で愛国者を宣言すれば途端に右翼だの危ない奴だのレッテルを貼られるのは解せませんが、それはさて置き、アメリカは移民の国で、開拓者精神に溢れた冒険者から祖国を追われた人まで色々な人種、文化、思想、宗教を持つ人が集まっています。それぞれの背景は違えど、この地を素晴らしい国にしようと言う共通の夢を描いて完成したのが合衆国憲法です。人々の気持ちが1つに纏まった団結力の象徴です。だからカバールは合衆国憲法を嫌っているのです。
多くのカバールメンバーが民主党に潜入しているだけの話で、民主党の中にもトランプ支持者は多く、愛国者にとっては政党の違いなど問題では無いのです。ケネディ大統領は民主党ですし、リンカーン大統領は共和党でした。国を大切に思う気持ちが重要なのです。形などどうでも宜しい。
対立概念は分離です。いつもの支配者のやり口に踊らされない事です。

本日ミシガン州で開催されたトランプ大統領の集会の模様。日本語字幕無し。
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&cd=1&ved=2ahUKEwjp_7Xy3KbhAhVXFYgKHW5wAmcQtwIwAHoECAEQAQ&url=https%3A%2F%2Fm.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3Dr4n5bjMRXaA%26autoplay%3D1&usg=AOvVaw16b85L-DxkbbdwAQaJ2_2v
何が虚偽で真実かを見極めて下さい。
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