固定観念を捨てて自由になる

固定観念を捨てて自由になる。

長年掛けて培った信念体系が覆りそうになると、目の前の事実を否定してでも間違った思い込みにしがみ付こうとするのがエゴの習い性です。恐怖心がそうさせるのですが、恐怖はエゴの幻想に過ぎず、私達は存在しない物にビビって右往左往しているのです。その間、新しい事を学ぶ機会を逃し成長は止まり何も得られません。愚かしい事この上無いですが、3次元マトリックスに支配されていると気付きません。

一気に目覚めるか、少しずつ思い込みを剥がして行くか。臨死体験をすれば強制的に目覚めるでしょうが、無理はしない方が良いです。少しずつ目覚めるなら証拠を集めて１つ１つ検証し、帰納法的に積み上げるのが確実です、時間は掛かりますが。

何度も紹介している内容ですが、大切なので繰り返します。
2001.5.9(水)ワシントンD.C.ナショナルプレスクラブで行われたUFOディスクロージャープロジェクトの記者会見では、軍・政府・大手企業の幹部役員や社会的地位の高い肩書きを持つ内部告発者が次々に証拠資料を提出する展開になったのも同じ理由です。
世界中から集まったマスコミを通して何も知らない一般大衆に向けて情報を発信するので、社会的信用に足る肩書きを持つ人達が物的証拠をこれでもかと見せて固定観念を覆す必要が有るのです。

カバールは長年メディアを操作して、UFOなんて下らない、宇宙人を信じてるなんで頭がおかしい、カルト宗教だ、危険思想だと誤誘導し、いずれ真実が明るみになった際も民衆が自ら情報を遮断する様に仕向けて来ました。それを覆す必要が有るので、記者会見では延々とUFO設計図や電話を録音したテープやE.T.の種類や墜落直後の振る舞いや人工衛星が撮影した写真や映像や情報を提供された時期や人名や場所等、証拠資料の解説に始終しているのです。
眠りこけている民衆に動かぬ証拠を突き付けて、目を覚まさせなくてはならないからです。
そこまでしても拒絶するのが人間のエゴです。目覚めるのは難しいのです。

18年が経過した今、光が強まった影響で本当は何が起きているかを知ろうとする人数は増えています。
自分を縛り付けていた固定観念を捨て、自由になりたいものです。

放送中に世界各国で電波妨害を受け、日本の主流メディアに至っては報道すらされなかったディスクロージャープロジェクトの模様はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=UzJnZqpFzN0&ebc=ANyPxKpyofmT0x8u4CpL98RRoi2xBXYPB355Il3UFlPb9A80I1XyxRoJKP0VWS4g6Wemf66WEFRyX0o4cWWwLAk1Ve3GlTtJ2A
司会は医学博士のスティーブン・グリア氏。
昨年10月、トランプ大統領にUFO情報のブリーフィングを行ったニュースは記憶に新しいでしょう。
詳しくは過去記事参照。
https://ameblo.jp/kailen-mizsawa/entry-12415321643.html

この青く美しい星へさんが動画の文字起こしをして下さいました。
http://ettechnology.web.fc2.com/video.htm