■「元号制定は違憲だ」弁護士やジャーナリストらが提訴 「時間意識が喪失する」
(弁護士ドットコム - 03月27日 13:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5555657
こう言う事を裁判所に訴える事で自己の欲望を満足させる弁護士とか、汚パヨがおる
こう言う連中は自分達が行う事は、正義や崇高な思いだと言うが、一般生活者である多数の国民の生活を彼等が奪っているとも言える
こう言うスラップ訴訟を行う事で、裁判所の限られた作業時間を奪い、結果として他者の控訴を遅延させる事になる、そして中には裁判の開廷を待ちながらも、亡くなる人間もいるはず
そう言う問題意識を持てない汚パヨは、別の意味で加害者にもなりうるのでは?
まあ、汚パヨ連中にしたら、彼等の社会での地位や貢献度を示す為であろうが、実社会のインフラを食いつぶしているだけの、反社会的な存在でしかない
弁護士全てがこう言う連中だとわ思わなが、弁護士会自体がこう言うスラップ訴訟を起こし様な弁護士を野放しにし、関わりを持たない様に見ないふりをするのは、日本の法曹界が村社会とかしている証拠ではないか?
現代社会では大きな声で自己の欲望を叫ぶ連中が多くなり、周りが迷惑を受けても我慢する世の中に慣れすぎてるのでは?
法曹界自体が本当に一般者の法律弁護を行うのなら、こう言う連中によるスラップ訴訟を阻止する事も考えるべきではないか?
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