後輪サス修理兼一年点検に出ていた相棒が今日帰ってきた。
ひぜうにうれしい。
代車で乗っていたG310GS、取り扱いが楽で良かったのだけれども…一度リッターバイクに乗ってしまうと、エンジンの響きを比較してしまい「だめだぁ」となってしまった。
高速に乗っても、G310は6000回転くらい以上で回さないとここら辺の高速落ち着いて走れない。R1200Rは3500回転くらいからだ。310の高速での音はおいらにとってはとても甲高く、やかましく聞こえ不満があった。310は走行中に強風にあおられやすい。逆に、1200は信号待ちなどでの停車中強風にあおられやすい。高速ではどっしりと走れる。
カーブはG310に軍配を上げる。今日相棒を受け取り走り出し直後のカーブ、「え?こんなに曲がれない?」という感じであった。慣れもあるのかね。
でも、とにかく戻ってきたことがうれしいに尽きる。
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