昔からの諺で彼岸の別れ寒と言われますが良くいったものですね、この2、3日は
寒さが戻ってきましたね、暑さ、寒さも彼岸までという事も言い得て妙、昔私もが
卒業シーズンの時によく雪が降って、蛍の光、がよく似合うと思ったことが多々
ありますが、、、、。でも今では、
余りそういったことは無くなったかな?又この時期 春に3日の天気無しとか
先人は上手くいったものですね。天気予報なんてない時代すべて経験から割り出し
たんでしょうね。地方地方に天気を見る天才的な方もおられたとか?
落語の噺の中にも新潟のほうで天気予報が当たるというんで、将軍が江戸に呼んで
天気を予報させると全然当らない、どうして当らないかと問い詰めると だって江戸には
佐渡が無いと言ったとか。いいえて妙ですねwww。山にかかる雲を見てたんですね。
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