再度、今後を展望 平成31年3月24日(日)
3月22日(金)午前、京都第二日赤病院の紹介で「京都大学病院」の診断を受けました。
担当医師はまだ就学を終えたばかりで経験の浅い人物に見えました。
(適格な診断は 医師の見た目で判断できないとは思いますが)
もうかれこれ3〜4年の自分のカラダの異常さ、徐々にヒドクなってる感覚を覚えました。
(約50mを歩くのに普通なら20秒〜30秒で歩けるでしょう。ところが足が前に出ず10分ぐらい
かかってしまう始末。階段の登り降りも困難を極めました。)
「日赤病院」では最終、 疾病は「歩行困難」の症状から「正常圧水頭症」の疑いがあるとの
事で大学病院を訪ねることに。。。
京大病院なら市内で医学の最高峰と思ってもいました が この痛みを伴わない
疾病は何が原因か?すらわからないとの医師の見解
ほとほと疲れましたです。
現在、それほど急な回復を望まないで良いのでは?
薬もなんとなく効いている。現状維持ではダメでしょうか?
自分としては「様子を見る」につきました。
理由は。。。やや体調がよくなってき
てること
今もらってるクスリが効いてること
少し前に日赤病院の医師との会話
こちらはイラダチぎみで「何なの自分の病は???」
医師は「これが現代医学の限界なんです。」
原因が不明とは言え 誠に申し訳ありません。
あ〜〜〜今日も外は天気いいな。
バイク乗りたいな。www
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