■今の時代「男と女」どっちが得だと思う!? みんなのホンネは…
(TOKYO FM + - 03月23日 17:20)
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どっちが得か損か、など不毛な比較をする前に、
どっちが強いかを比べてみましょう。
強弱で比較すれば、そりゃもう女性が強いに決まってますよね。
男が女性より優れているのは「腕力」だけ。
その他はとてもとても、女性に勝てるものは何も持っていません。
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男女別幼児死亡数を見ても、平均寿命を見てもそれは明らか。
その�◆‥�応力：
周囲の環境に見事に適応していく能力、男は女性の敵ではありません。
その�� 粘り強さ：
ひとつのことに持続的に取り組むことのできる忍耐力も敵いません。
編み物・刺繍などその典型でしょう。男にできますか？
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子供を産むことを運命づけられた女性は、痛みに対する忍耐力が備わっています。
「男があの痛みを強いられたら、確実に死ぬ」とまで言われています。
その�ァー糠或爾気筏�憶力：
数年前のトリビアを記憶する力は驚異的で、
これを武器にネチネチ責められたら、男はとても敵いません。
その�Α仝�かましさ：
高校教師をしていましたが、適正男女比は７：３で、女子は猫を被ります。
これが６：４になると女子が優勢になり、５：５では本性を表す。
商業高校みたいに３：７になったら、男子に居場所はありません。
これとは反対に、工業高校みたいに３８：２の状況でも、
女子は男子に大切にされるため、伸び伸びと生活しているという、
一種の「厚かましさ」を天性の資質として持っているのです。
その�Α〆絞粍媼�:
あまり知られていませんが、女性が差別したがる傾向は「第二の本能」であり、
家庭的、経済的、外見的に同性を差別・区別する事例が非常に多いです。
「ママ友サークル」の微妙なマウンティング関係など、その典型でしょう。
男に対する性差別に至っては、意識していないだけに非常に悪質です。
「女のくせに」と言われれば激怒するのに、平気で「男のくせに」を口にする。
あるクラスで男子の人格否定まで口にする女子に、
「それ性差別やで」と注意したら、「男はエエねん」と一蹴されました。
そこで結論ですが、女に生まれなくて本当に「得」だったと思っています。
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