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2019年03月23日12:31

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三重県 尾鷲市 熊野古道 の核種汚染情報 ☆観光で被曝しないように注意しましょう

(岩崎 雅治さんのコメントより)

ある人が、残土を暫く置かしてくれると頼んできました。あちこちに山や土地を持ってる人でしたし、知り合いが頼んできたから、マァいいか♪で貸しました。
そこに積まれたのは、大量の黒い大きな袋に入った汚染土。地主は全く知らない。近所から、なんかかなり危険なものが積まれている話を聞き、地主は貸した土地を見に行きました。
黒い大きな袋に入っている、テレビで見た汚染土の山。
地主は驚き、業者に搬出させようとしたが、果たして何処へ?・・・
土地を貸してくれと頼んで来たのは県だから、県に搬出させ、その土地を売りに出した。誰も買わない。
この汚染土は、尾鷲・熊野古道で撒き散らした汚染土。不思議な事に、近くに汚染土が撒かれている事に不満を言う人は無い。
放射能減衰に何百年かかるか分からない、未来に大きな負の遺産が出来ても、年収を現金で一度に渡されると、誰も何も触れなくなる。
この現実が日本中で起こっています。
水源地は避けているかもしれませんが、地下水に流れ込み、海へたどり着いたら、魚介類も汚染されてしまいます。漁民は其れを知っていても、何も言わない。魚業保証で働かなくても良いからだexclamation ×2
放射線を食べる特殊な微生物もいますが、絶対量が足りない。
これは、三重県で三ヶ月前に起こった事実です。 田んぼを深掘りし、汚染土を埋設する工事、高速道路工事、橋脚補強、堤防かさ上げ、、
ラジューム温泉・ラドン温泉どころの濃度では有りません。
チェルノブイリから600km離れた場所で撮影した、夏目雅子さんが急性白血病で亡くなった事を思い出して下さい。はるかに放射線療か強いのてすから、速ければ三年、遅くても六年で被爆発病します。
癌又は急性白血病になるのは、貴方と貴方の家族・友人なのです。
日本には、放射線異常の癌わ直す手段か乏しいのです。
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