美奈子ぉおおお！/伝説の最終章（アイカツフレンズ！）、Returns(BanG　Dream!　2nd　season）、誰もいない故郷（ガーリーエアフォース）

３月２２日は俺の大好きな佐竹美奈子さんの誕生日！。何かとPちゃんを太らせようとする実家が中華料理店な美奈子さん・・・ほんまいい子なのよｗ。しかも格闘ゲーマーだし、一緒に遊びたいよなぁｗ。

　

ここからアニメのレビュー↓
・アイカツフレンズ！　第４９話（ラブミーティアよ永遠なれ）
伝説の最終章。あらすじ→ラブミーティアのカレンとミライは、新たな一歩を踏み出そうとしていた。今後２人は、離ればなれでの活動となることが発表された。さらに、みおは偶然『ラブミーティア物語 最終章』と書かれた資料を見てしまう。２人の物語の結末とは――！？。今もなおラブミーティアはアイカツ界ではレジェンド。まもなく結成４年目ということでサプライズが用意されているとのことだ。ハニーキャットの番組にてゲスト出演をしていたカレンとミライはダイヤモンドフレンズだった頃以上に輝いているとしてあいねとみおは驚きつつ、そんな二人と互いに高めあえる存在になったことを喜んでいた。そんな今回はラブミーティア回。まずはミライがスターハーモニー学園に訪れてはアイドルの原石を発掘しようと探っており、カレンはアイカツ親善大使に任命されたことで世界を回っていた。そこでカレンはアイカツしたくてもできない子供たちを目の当たりにする。カレンは自分に何ができるのかと思い悩んでいるようだった。中盤ピュアパレットの取材の際に偶然みおは「ラブミーティア最終章」と書かれた資料を目撃してしまう。実際にミライとカレンは次の夢に向かって動き出していた。アイカツ親善大使になったカレンは「アイカツが世界のどこでもできるように学校を設立します」とビックプロジェクトを発表し、ミライは０からアイドルを発掘するためにネットでPVを作成。このビッグニュースを聞いたみおはショックを受けてしまう。二人が大きな仕事をやるとなったらフレンズとしての活動ができなくなり、ラブミーティアが解散するのかもしれないと思ってしまう。果たしてラブミーティア最終章の意味とは何なのか？。するとBパートにてラブミーティアからライブのチケットをもらったピュアパレットは真意を確かめるために誘いを受ける事に。みおはミライとカレンに「二人が大きな仕事を受けることになってラブミーティアとしてのアイカツはどうなるんですか！？」と問い詰めると・・・「確かにこれまで以上に私たちは一緒にいる時間は少ないかもしれない」と言いつつ「離れていても高め合うことはできます！私たちは結ばれています・・・アイカツがある限り！」と告げたのであった。ちなみにラブミーティア最終章に関しては解散宣言ではなかったらしく、これからもユニット活動は続けていくのだという。そこであいねとみおに見せたかったものとは・・・！？。終盤、ラブミーティアが次なる高みへ上るためのライブがスタートする！。ミラクルアピールを発動し・・・・改めてラブミーティアの凄さを痛感するあいねとみお。追いつこうとしてもすぐに離されてしまう。でもあいねはみおと共に高みを目指すことを誓うのであった。そんなラブミーティア物語最終章編でした！。・・・別に解散するわけでもなく新たな夢のために動き出したわけだ。次回はあいねとみおの喧嘩回。・・・第１シーズンの終わりにふさわしいエピソードになるのかな？？。続く！。

　

　

　

　　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・BanG　Dream!　2nd　Season　第１２話（積み重ねてきた想いを）
Returns。あらすじ→いよいよ本格的に主催ライブの準備を進めていくPoppin'Party。香澄の家で準備合宿を行い、期待で胸をいっぱいにする一同。そんな中、有咲は香澄が曲を作っていたことを思い出す。おたえがポピパの仲間でいたいと言ってくれた事で香澄達の絆はより一層強いものとなっていた。特に有咲・・・良かったねｗ！。おたえと香澄により主催ライブに向けての新曲も完成し、あとは本番を迎えるのみとなっていた。ポピパが復活したことによりOPも復活！。そしてパスパレに声をかけて主催ライブへの参加を改めてお願いする。続けて皆大好きハロハピとアフターグロウにも声をかける香澄達。・・ハロハピの奴は意味不明すぎるんだけど何故か香澄だけが理解しているというｗ。最後はロゼリアなのだが・・また許諾を得ていない。以前、友希那から「次はないわよ」と辛辣なコメントをもらっていたためにポピパとしては断られたのかと思っていたが・・・「いいわよ」と普通に受け入れてくれるｗ。つまり友希那としては香澄達が本気で主催ライブに取り組もうとしているのでそれに応えたということになる。「覚悟は出来たわね？」と。それから香澄はポピパのパフォーマンスを２回行いたいと皆に提案。おたえもりみもノリノリで、有咲は呆れていたが・・・沙綾も乗ってしまったことで結局皆でリターンズをすることになったという。その様子を六花が「ああ、いつものポピパさんだなぁ」と和んでいたりするｗ。中盤、レイズ・ア・スイレンのチュチュとパレオがポピパの主催ライブを応援しにやってきた。最高のライブを披露してくれないと、おたえをスカウトする意味がないと相変わらず諦めてない様子であったが・・・おたえは「私はPoppin'　Partyのリードギターだからレイズ・ア・スイレンのギターにはなれない」と頭を下げて改めてチュチュの誘いを断るのであった。魅力的な申し出なのだが、おたえの気持ちはもう動かない。ちなみにレイズ・ア・スイレンのスタジオではおたえを迎えるパーティーを用意していたらしいが、マスキングとレイヤはおたえが戻ってこないことを悟っていたという（特にレイヤが）。Bパート、六花を連れて香澄の家で打ち合わせをするポピパ。その中で香澄は皆に内緒で別の新曲を作っていたことをいつの間にか知られたことで実際に聞いてもらうと・・・りみが「この曲もライブに組み込めたりしないかな？」と提案。すると有咲達も乗ってくれることになり香澄語を翻訳して歌詞を修正することになったという。終盤、主催ライブに向けてハロハピのこころをはじめとした皆に協力してもらい着々と準備が進んでいく。ポピパのライブ専用衣装・・・すっげぇ可愛いｗ！。互いに褒め合うのよくわかるｗ。この中だとやっぱりおたえが最強だね！。またリハ前におたえはReturnsの歌詞を少しいじっては「この曲は香澄に歌ってほしいな」とお願いし、香澄もそれを受け入れた。でリハ。・・・！？香澄の声がかっこよすぎるんだけどｗ！？。これには思わず友希那達もご満悦だ！。第１期の危うさはどこへ行ったやら・・成長している！確実に！。次回最終話・キズナミュージック！！。続く。

　

　　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・ガーリーエアフォース　第１１話（上海の地へ）
誰もいない故郷。あらすじ→ いよいよ開始された上海奪還作戦。無人戦闘機『ブロウラー』との連携により、慧たちはザイを駆逐していく。だがザイの反攻により、慧とグリペン、ライノは戦線から離脱してしまう。母艦への帰投もままならず、一番近い上海の浦東空港に降り立った慧たち。しかしそこは、人の気配を感じられず、不気味なほどに静まり返っていた。前回より日本軍と米軍は上海奪還作戦のために現地へと向かっていた。グリペン、イーグル、ファントム、ライノのアニマと共に慧も作戦に参加することとなるわけだ。OP後、空母よりカタパルトで射出されるグリペン。ここでライノは慧に声をかけて「作戦内容は頭に入ってる？」と今作戦の再確認をしてくる。口で言うのは簡単だが実践ともなると難しいもので・・特に慧はアニマと違いまだ戦闘経験はあまりにも浅い。グリペンにフォローしてもらいながらザイの軍勢に挑む事になる。この作戦の要となっているのが無人戦闘機・ブロウラー（プログラムで一定の行動を取る）なのだがやや遅れて登場。最初慧は我慢できずに飛び出そうとしていたが・・そこは何とか踏みとどまったｗ。編隊を維持しながらの行動なのだが、ブロウラーがザイの軍勢の抜け道を作ってくれたことで突破口が開かれる。しかし、その先には重爆撃機が二体出現！。空中空母と言われる巨大なザイは小さいザイを大量に生み出してはグリペン達にノイズを与える衝撃波を発生させる。ブロウラー達が即迎撃に向かうも・・重爆撃機がブロウラーのEPCNのパターン変更したことにより味方だったブロウラーが敵に回ってしまう。このままでは全滅するとしてファントムは急いで慧に撤退を命じるも・・敵の襲撃があまりにも凄まじくライノによって何とか助けられることになる。しかしイーグルとファントムとはぐれてしまい、更に燃料消費の為にどこかで補給する必要が出てきた。そこで現・敵の本拠地である上海を目指すことになった。Bパート、無線で上海の空港に返事を求めるが応答が無かったため着陸をすることに。人の気配が無く、物資も空の状態。慧はこの光景が以前夢の中でみたものとそっくりだったために眩暈を覚える。またグリペンの様子もどことなくおかしいのだが・・・？。物語後半、空港のロビーへと向かうと電気は通っているのだが人の気配はやはり無い。とりあえず食糧を調達し腹ごしらえをした後は燃料を補給するために空港内を散策。３人で手分けして色々と探すのだが・・・どのフロアにもやはり人がいない。このまま動き続けると体力が奪われるばかりなので一日ホテルで休むことに。何やらライノが用意してくれていたようで一室を３人で過ごすことに。交代で見張りをすることになり、部屋番号は４０５号室。グリペンは眠気に襲われ爆睡。慧もライノに許可をもらって眠りに就いた。終盤、途中で目が覚めてしまった慧はライノとちょっとした会話をする。かつてキャンプに行ったことがあるらしく、そこで見た星空が凄かったと。次の日、ライノは一足先に燃料補給の為にホテルを経っていた。グリペンは空港に来てからずっと体調が悪いようで慧は彼女を休ませることにした。・・・が、ここでジャリジャリといったような不気味な物音を耳にする。実は前夜も聞いており・・その音の先にはフードを被った不気味な人影が！・・・ライノ！？。演出が怖いｗ。次回へ続く！。・・・最終話！？どうやってまとめるんだろう？？。