信じる心、見分けるこころ。

■市民２万人、追悼行事で黙とう　ＮＺ銃乱射１週間
(朝日新聞デジタル - 03月22日 13:43)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5548818

喪に服すとまでは行かないが、この1週間、、みんな祈ったり、考えたり、
自分の銃を、国に自主返還したり、、イスラムの人に歩み寄ったり、できる事をしている様子であった。。
自分も何が出来る訳でも無くて、ただあれからずっと祈っていた。。

いろんな上の権威がおられる。 聖書には上の権威は、神の許し無しには立てられない、と書いてあったので、どんなに嫌な上の権威でも、祝福を祈った。国民の幸いのため。

自分は、昔、畑にあった桐の木が立派に育つと、豊かになると信じていた事があった。
プロフィールには、書いてない部分だったか。


さっき、旧約聖書のダニエル書を見ていた。

2章では、王が夢が気になっている場面、、 誰かに解き明かしてくれと言う。
そして、神に祈り、その夢の解き明かしを神から与えられ、 王に伝え、王は喜んだ。

しかし、すぐに、王は 自分で偶像を作ってしまい、国民にひれ伏す事を定めてしまう。

喉元過ぎるとはこの事か、分からないというのは、恐ろしい事である。

自分の神に出逢うまでと、出会ってからをよく夫が変わったねと言う。
自分ではよく分からない。 良くなってたら神様が変えてるのだろう。栄光在主。

https://youtu.be/GJ3ipCxp2KY 今の今まで、クリスチャンは、日本で、世界中で迫害、拷問されて来た。 こんなに殺されたのはクリスチャンが一番多いのでは無いだろうか。

殉教する数が尋常じゃない ただ、聖書を読むと前もって主の警告がある。

ヨハネの黙示録/ 06章 11節
すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。

また、ルカによる福音書/ 21章 17節
また、わたしの名のゆえにすべての人に憎まれるであろう。

こんな風に 終わりの世にあって、聖書的には、迫害は今後も止まらないだろう。。

https://youtu.be/GJ3ipCxp2KY この動画を見ていて思った。 自分は、そんな迫害が来た時は、どんな風に選択していくのだろうかと。 踏み絵をしてでも生き残る道を選ぶのか、
殉教の道なのか。。と。

Ps. カンボジア人がいるスーパーで、みんな買ってる野菜を美味しいのですか？と尋ねて、空芯菜という野菜を 買い、食す。 ネバリがあるね。ネバーギブアップ

韓国エゴマの葉を、友人夫妻から教えてもらった漬け汁につけて、3日後ご飯がすすむ。