mixiユーザー(id:66894542)

2019年03月22日14:12

111 view

寂しさ

詞を書きました。
「センチメンタリズム」3

笑顔で笑っていました
でも心の中では相手の本質が分かって嫌だった
心の寂しさを抱えていたよ
いろいろなつらいこと、嬉しいことがあった
油断したら闇に吸い込まれそうになったよ
すれ違う人は何を考えているの?
よく迷う夢を見る
同じような夢を見る
子供の時は1人で図書館で本を読むのが好きだった
でも、いつも1人は嫌だった

寂しさ
いつも本当に自分が表現できる場所
ありのままの自分でいられる場所を探していたよ
孤独と戦いながら
時々 誰かといても1人でいるようだった
心の痛みが分かる人になった
猫のように愛嬌をふりまいて、気まぐれに自由に生きていく
でも時々本当の自分が分からない
でも今度は私が寂しさを抱えている人に心の居場所になりたいよ
いつか心から笑えるようになるように

もし良かったらコメントしてください。
よろしくお願いします。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する