昨日は天気予報で波1.5mと確認し、ぎりぎりできる範囲だろうと目覚ましアラームを4時にセット…
アラームの鳴る40分も前に、一度起きてしまったのが悪かった…天気は雨模様に変わってきており…
風も午後から出て、波も3mとなっていたので、無理しないでと思いアラームが鳴ってから起きようと思っていたら…
知らず知らずアラームは止まっていて、気がつけば時間は7時半!…やってしまった!…
10時からは実家に用事があったので、道すがら海を見ていると、べた凪ではないか!…
風もなく、小雨は続いていたものの、これなら完全に振れたなぁ〜とショック!
実家の用事を済ませて、午後から帰ってくる時も、海はまだ静かで2度ショック!
夜からは強風と波浪の注意報が出ているので、明日以降土日は厳しい海の状況で、出撃はムリそう…
チャンスを逸してしまいました…相変わらず「はずし」てます…
今日は雨でしたが、土日は雪マークがついています…
気温も下がりそうで、本州ではサクラが開花ですが、また冬に逆戻りの北海道です…
今日は釣具店によって、例によって信奉するディスタンスビクセンのジクミノーを購入してきました!
ヤマメレッドベリーとサクラピンクヤマメです!
やはりこれからは、ジグからジグミノーの頻度も多くなる中で、絶対の信頼感のある、自分の大好きなルアーです…
さて、ここからはいつもの乃木坂46 面倒でも最後までお付き合いください…
3月19日は、3月いっぱいでの卒業を発表した、1期生メンバー「みさみさ」こと衛藤美彩の卒業ソロコンサートでした…
両国国技館での卒業ソロコンサートは、乃木坂初であり異例と言ってもいい卒業コンサート…
衛藤は、2011年ミスマガジングランプリという、輝かしい栄光をひっさげて乃木坂オーディションに合格したものの…
デビューシングルから6thシングルまでの2年間は選抜に入れず…
7thシングルで初選抜され、実に2年以上アンダーで活動してきた苦労人…
6thシングルの「ガールズルール」では、同い年の白石・橋本・松村の乃木坂御三家と呼ばれる人気メンバーがフロントに立ち…
その差を嫌というほど思い知らされ、「どうしたら開いてしまった差を埋めていけるのか」と悩んだことも明かしていました。
今回のソロコンでも、苦境時代の葛藤を振り返って何度も涙をぬぐいながらも…
「本当に幸せです。これまで応援してくださって本当にありがとうございました」と感謝の思いを伝えた。
「私こんなにつらかったんです、とか、こんなに悔しい思いをしてきたんですと言うのはあまり好きではないんですけど…
ちゃんとお話ししておきたいと思います」と切り出すと…
「あの時期すごく苦しくて、まさか自分が卒業コンサートをできるなんて思ってもいませんでした。…
本気で何度も辞めようと思ったし…」と言葉を詰まらせ、あふれる涙をタオルでぬぐった。
「ファンの皆さんが握手会でたくさん支えてくれたから…今の私がいると思っています」と感謝。
「選抜、アンダーという立ち位置をつけられてしまうのは苦しいことではあるけど、ポジションが全てじゃない…
今自分がいる場所が自分の位置だと思って、皆さんとここまで走ってきました。…
そんな私の思いを、私が参加していない楽曲なんですけど聴いてください」と曲紹介し…
万感を込めて「アンダー」を涙ながらに熱唱した。
その後は、乃木坂メンバーほぼ全員がかけつけ、アンコール曲をともに歌った…
同期で歳も近い、白石や高山とはマイクを通さず、お互いの想いを語りあり…
松村は号泣していました…
いいソロコンになったと思います…そのソロコンからの思い出のシーンを…
最後に全員で撮った、衛藤美彩卒業ソロコンサートのプレートの前のメンバーは…
一人ひとりとてもいい笑顔をしています!
残りわずかですが、衛藤美彩の乃木坂での活動を見守りたいと思います。
そして、卒業後の活動も応援していきたいと思います…
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