実は、オイラは、死にそこないなのでR…
事を遡ると生まれた時病気になり急を要しなければならず生死の確率は、判らず低いけど… 生後1ヶ月満たないで7時間の手術をしたので有る。
そう…
死にそこなって手術室から生還してしまったので有る。昔のことだからおくるみに入れて(霊柩車頼むと高いからだそうだ)生きてる子を抱いてるみたいにして帰ってこいとのバァサンからの提案だそうで…
でも生きてしまった。
丈夫ってわけでも無いけど
それなりに育って元気丸印であった‥
そんなオイラが又もや死に損なったのは、お兄ちゃんを妊娠したとき
でもソレだって生き返ってしまった(苦笑)
おまけにボーズは、何とか生むことが出来た!
もう私には、何も望むことは無い。
願わくばイツまで生きれるか判らないコノ人生を自分なりに後悔無いように生きて行くだけだ!
とりあえずの私の役目は、終わったのだから…
それでも…
何度死に損なっても
何故か生かされているならば
天寿だけは、逃げずに全うしたいと思うは‥
あちらに行った時
オヤジとお兄ちゃんに頑張って生きて来たよ!って…
胸を張れるように…
春先…ユキヤナギの花を見て毎年想う…
私の生きてる意味は、最後まで判らないだろう。
だけど答えを捜しながら生きてお迎えを待っているのも悪い事でも無い…
春… 哀しい季節に
もう少し頑張って生きなければなと
今夜も思う。
By ぴょんた♪”
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