mixiユーザー(id:12100654)

2019年03月20日19:40

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乳児心臓外科におけるスパイクと福島大震災を結び付ける研究

福島原発事故のあと、赤ちゃんの先天的心臓疾患手術が増えた。
1歳未満の赤ちゃんで14.2%増。
2014年になっても、異常に高い数値は下がっていない。
名古屋市立大学の村瀬香准教授が米心臓協会で論文を発表している。
   ( 米CBS放送 https://t.co/iUbMEBeoD1 )
だが日本のマスコミは沈黙したままだ。

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東京 - 日本は約2万2千人の命を奪った壊滅的な地震と津波の8周年を記念するので、新しい研究はそれがまだ国民の健康に深刻な影響を及ぼしている可能性があることを示唆している。福島第一原子力発電所でのキラー波によって引き起こされた災害は、この研究によって乳児心臓手術の著しい急上昇と関連しています。

福島事業所での漏洩による放射線被ばくによる死亡の一因は明確ではないとされていますが、この研究では、複雑な先天性心疾患(CHD)の1歳未満の子供の手術数が14%以上急増しています。

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被曝によって卵細胞(精巣)の遺伝子が損傷してしまってからの子づくり???

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