ワクワク！ロケット修理大作戦✩（スター✩トゥインクルプリキュア）、さがして、さがして、さがしてみた！（キラッとプリ✩チャン）

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・スター✩トゥインクルプリキュア　第７話（ひかるはムードメーカー）
ワクワク！ロケット修理大作戦✩。あらすじ→ララのロケットをひかるたち、みんなで修理することに。AIの分析にしたがってそれぞれ適材適所の役割で作業を進めることになる。最初はやる気満々のひかるたちだったが長時間の修理で疲れ果て、作業は行き詰ってしまう。ララたちが休憩の指示をひかるに伝えに行くと、ひかるはトゥインクルブックに理想をロケットの絵を描いていた。ひかるが描いたロケットに、さらにアイデアを足すえれなやまどか。ロケットに飾りは必要ないというAIに対し、ララはみんなが楽しくなるようなステキなロケットにしたいと言う。作業量は増えても効率があがっていき、とうとうロケットは完成間近!だが、そこにテンジョウが現れて......！。前回ダークペンが浄化され獅子座のカラーペンに変化。牡牛座と合わせて現在２本。残る星座達も順調に手に入るんだろうか？。とりあえず先にララの宇宙船を修理することにしたひかる達。OP後、早速宇宙船の修理に関してララの星でお世話になっているAI（人工知能）に分析してもらうことに。ララはマニュアル通りに行動するように指示、えれなはパワー系という分析から必要な荷物を運ぶように指示、まどかは冷静沈着な頭脳を買われて設計図を元に皆に指示を出すというものだった。んで主人公のひかるはAIをもってしても「予測不能」な行動を取るとして宇宙船の外で掃除を命じられる・・・つまり戦力外通告ｗ。そして３時間ぶっ続けで作業を強いられたララ達は疲労困憊にｗ。更にそこから１時間経つと・・・ひかるは退屈を紛らわすため何かを描いていた。・・・それは「こんなロケットがあったらいいなぁ」という宇宙船の設計図だった。ララからは「可愛いルン！」と言われ、えれなとまどかも「ここにはこんな模様があったらいいなぁ」と絵に追加していく。AIからは「余計な作業が増えると完成が遅れますよ」と突っ込まれるも、ララが「これは皆のロケットルン！」とひかる達の案に乗ってくれる。すると疲労がすっかり吹き飛んだようで皆で楽しく宇宙船を修復し・・アレンジまで一気にスパートをかけて完成させていく。するとAIはひかるに対するデータを更新し、彼女はムードメーカーであると認識したという。こうしてようやく宇宙船が完成するかと思った時にまるで狙ったかのようにタイミング悪く現れる天狗の人とノットレイダー達！。「なぁにそのだっさい船はｗ」と天狗の人に突っ込まれていたけど・・・あながち間違ったことは言ってないんだけど、ひかる達からしたら立派な船なのである。勢いに任せて牡牛座と獅子座のペンも奪おうとしてきたためにひかる達は仲良く歌いながらプリキュアへ変身！。毎度ミルキーだけ作画枚数がおかしいよねｗ（褒め言葉）。変身後、全員で肉弾戦に持ち込むスター達ｗ。次々に現れるノットレイダーの軍団に対しては魔法攻撃で撃退。・・・天狗さんも戦えばいいのにｗどうして雑魚ばかりで戦わせるのかｗ。にしても魔法攻撃でもミルキーの作画だけ気合入ってんなぁ・・・スタッフの余程のお気に入りキャラなのだろうｗ。こうして無事に宇宙船は守られた。終盤、ひかる・えれな・まどかはララに許可をもらい船内の個室をアレンジし出発の時を迎えることとなった。ちなみにプルンスはドーナツ製造マシンを作っていたんだそうな・・・どういう構造になってんだあれｗ？。食べて大丈夫なんだろうなぁ・・・？。そしてED前、宇宙船は宇宙へと飛び立っていく。しばらく無重力を楽しんでから船内に重力を発生させるララ。そこへ新たな星座からのメッセージがフワに届いたことでひかる達はワープ！。たどり着いた先は・・・骨だらけの星だった！？。次回へ続く！。これ本当に日帰りで地球に帰れるのｗ？。

　

　

　

　

　

　

　

　

　　
　
　

　

　

　

　

　

　

・キラッとプリ☆チャン　第４９話（チケットを求めて）
さがして、さがして、さがしてみた！。あらすじ→”ネクスト・プリンセス・スペシャル大会”を明日に控え、準備に壮行会と忙しいミラクル☆キラッツ。紛失のリスクを考えて、出場券である『ウレチケ』をえもに託したみらいとりんか。しかし、朝になるとえもの手元からチケットが消えていて……。ミラクルキラッツによるプリズムストーン特別壮行会が冒頭より行われていた。アンジュとあいらを超えるためにファンの皆がみらい達を全力で応援してくれる！。あまりのえもさに緊張しまくりな３人は意気込みのコメントに対して醤油だのソースだのわけわからん事を言っていたりするｗ。そんな中で赤めが姉ぇから「あなた達、ちゃんとウレチケ持ってる？それがないと出場できないからね！」と念を押されるのだが・・・とりあえずOP前はちゃんと持っているみたいなんだけどｗ？。イベント後、チケットが無くならないか心配していた中でみらいは「そういえば最近おしゃまとりっくすがどうもウチの店の何かを探しているみたいなの」と怖がっていることをえもとりんかに話し、りんかもママンにチケットを狙われている可能性があるとして危惧していた。するとえもは「んも〜しょうがないなぁ！二人がそんなに心配なら私が預かってあげるよ！」と名乗り出る。・・あっ（察し）。「これでもう何も心配することはないね！」と自信満々に言っていたえも・・・が、次の日。そのウレチケが早速無くなってしまうｗｗｗ。流石のえももあまりの申し訳なさに号泣し、みらいとりんかに謝罪しながらも一緒に探して欲しいとお願い。みらいもりんかも怒っておらず、まずはえもの自宅から捜索することに決めた。・・・みらいはチケットを猫か何かと勘違いしているのかｗ？。でも家の中を漁っても結局見当たらず泣き出すえも。すると家にいたしゅんたが「あ〜もう！家の中は俺が探しておくから姉ちゃん達は外を探しなよ！」と言ってくれる。そんなしゅんたも今では立派なミラクルキラッツファン。一応彼なりにえも達を応援してくれているのだ。Bパート、次はメインストリートへ向かう３人。するとゆづるがやってきて「そういえば母さんがチケットの匂いがするといって街中を彷徨っていたけど・・」と教えてくれる。続けてモブ子達や花屋のお姉さんをはじめとしたミラクルキラッツを応援してくれる人達に声をかけてはチケットがありそうな方面へと急ぐ。その中にはかつてライバルとして戦ったプリチャンアイドル達の姿も。皆がミラクルキラッツを応援してくれるからこそ一層必死になってチケットを探さざるを得なくなる。物語後半、ママンがチケットを探しているところを目撃する。ちなみにママンが探していたのはマグマシックスボルケーノのライブチケットだったためスルーｗ。それから引き続きチケットを探しまくった中でおしゃまとりっくすを発見。デヴィとルゥが店の前で怪しい動きをしていたのでえもは思いっきりチケット泥棒だと勘違い。だが、二人はミラクルキラッツを応援するために色紙を渡そうとしていたらしい。・・・あれ？ちょっと泣けるんだけどｗ。「お前ら絶対勝てよな！」と言われ余計に申し訳なくなるえも。日が暮れる頃になっても見つからなすぎるため再びみらいとりんかに謝り、頭を下げると・・帽子の中からウレチケが見つかった！。灯台下暗し・・・隠した本人が一番驚いているとかｗ。後に赤めが姉ぇによって「チケットを無くしたってゆづるくんから聞いたわよ？再発行しておいたからね！」と教えられる。・・・再発行できるんかいｗ！。だが大事な戦いの前に緊張がすっかりほぐれたミラクルキラッツはアンジュとあいらに挑む覚悟が決まったという。次回ついに一つの物語が終焉を迎える！。続く！。