mixiユーザー(id:17034928)

2019年03月16日23:22

127 view

ガッツの「G」(ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風)、うそつき・・・っ(ドメスティックな彼女)

ここからアニメのレビュー↓
・ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第22話(クラッシュ&トーキングヘッド)
ガッツの「G」。フーゴを除いたチーム・ブチャラティはボスを逆らった事で組織の裏切り者として世界を追われることとなった。セックス・ピストルズ達が腹が減ったとうるさいのでミスタがブチャラティに「こんな時になんだけどどこかへ寄らないか?」と尋ねては皆で食事を摂る事になった。そして今回より新OPへ。地味にネタバレしているような気がするw。OP後、菜食主義の奴らについて何故か熱く語るミスタとアバッキオw。ジョルノは敵を警戒しており、更にナランチャが飲んでいたワインが対して罪のない一般人(若干チンピラ)にかかってしまい喧嘩を売られるのだが、疑心暗鬼になっていたナランチャ達は「貴様敵だなぁ!!」とフルボッコにw。そんな中でジョルノはブチャラティの異変をただ一人心配しているのだが・・現時点でそれを探るべきではないと判断した。そして改めてブチャラティは皆に対してボスのスタンドであるキング・クリムゾンが無敵であることを告げつつ「ボスの正体を知ることが出来れば奴を暗殺することが出来る!」と宣言した。しかしナランチャとしてはボスを殺すという話をトリッシュに知らせたくないという事をブチャラティに言うと・・・そのトリッシュはブチャラティ達にボスの正体を知る上で15年前、ボスと母親が知り合ったとされるサルディニアに何か鍵があるかもしれないと教えてくれるのであった。中盤、ナランチャは食事をしながら不思議な感覚に陥る。それはスープを飲んでいたときのこと。スプーンが突然鮫のような形をしたために「敵だ!!敵が近くにいるぞ!」とナランチャが叫ぶと即座にブチャラティ達は警戒する。最初こそ姿は見えなかったが・・・次の瞬間にナランチャの舌が切断されてしまう。これにより喋ることが出来なくなり倒れてしまう。更に息が出来なくなってしまう。ここでジョルノはナランチャに呼吸をさせるためにミスタからペンをもらっては喉にそれを突き刺し呼吸をさせつつゴールド・エクスペリエンスで失った舌を再生させることにした。この襲撃を起こしたのはスクアーロとティッツァーノというボスの親衛隊だった!。サメのスタンドはクラッシュというらしい。Bパート、ブチャラティ達はナランチャにスタンド使いの正体を聞こうとするのだが・・・何故かナランチャは自分の意思に反して嘘だらけの言葉をペラペラと喋ってしまう。スクアーロのサメの能力がクラッシュ、もう一人のティッツァーノはナランチャの言葉を巧みに操りブチャラティ達を陥れようとするのだが・・ここでブチャラティは「ボスへの裏切り行為は予想外のものだったはずだ。親衛隊はそう何人もいないはず。今ここで倒すぞ!」と皆に話すとジョルノ達は戦う覚悟を決めた。しかしティッツァーノのトーキングヘッドなるスタンドによってナランチャの言葉を使い皆をトイレへと誘導していく。唯一ナランチャだけが敵のスタンドの正体を知っており、他の誰もがナランチャの奇っ怪な行動がおかしいと思っている中でジョルノだけはその異変を見逃さなかった。ED前、「口の中に何か残されたのか?例えば逆の言葉しか話せない能力だとか・・」とジョルノがナランチャを疑ったその瞬間に、水道管のパイプを伝ってクラッシュが強襲!。ジョルノの首元を噛み付いてきたので致命傷を負ってしまう!!。絵ヅラ的に明らかに死んでいるようにも見えるんだけど・・・これ生きているんだよねw?。っつーかED曲が渋すぎるなんだこれw。次回へ続く!。今回も面白かったなぁw。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト

・ドメスティックな彼女 第10話(嘘は身を滅ぼす)
うそつき・・・っ。あらすじ→文化祭が終わり、しばらく休んでいる桐谷のお見舞いに赴く夏生たち。そこで桐谷の教師ではない”とある秘密”を知ってしまう。夏生たちは桐谷から、部誌の小説を文芸誌の新人賞へ応募することを提案され…。「彼女とかじゃなくてよかったね。」。死なばもろともを貫こうとする夏生と陽菜。OP後では文化祭が滞りなく終わり文芸部の出し物も成功。部誌に関しても夏生は自画自賛するほどに出来がよかったとのこと。そんな中で桐谷先生がここ2、3日学校へ来てないのを心配する美雨のために夏生と瑠衣は彼の自宅へお見舞いに向かう事に。すると女の人が出てきたため皆は奥さんだの恋人だの色々と疑っていたのだが・・・ただの編集者だったw。桐谷先生が小説の仕事をしていたことは実は夏生含めて誰も知らなかったらしく、更に驚いたのが桐谷先生が夏生の憧れている小説家だったのだw。と、ここで文芸部の部誌の評判が良かったことから桐谷先生は「良かったら私の仕事でも扱っている雑誌に自分の小説を載せる気はありませんか?」と提案してくれる。この提案は夏生にとってはあまりにも嬉しい出来事で「喜んで!」と誘いに乗るのであった。中盤、次の日学校にて夏生は美雨と会話をしていた際に「桐谷先生に恋人がいなくて良かったね!」と美雨に言うと「んもう冗談はやめてよ!」と激しく突っ込まれたために階段を踏み外し勢いよく転げ落ち足を骨折してしまう始末。これにより夏生は片足が使えなくなり不自由な生活を余儀なくされるのだが、美雨にはめっちゃ土下座される。代わりに瑠衣は「最近フミヤくんの家にばっかり行くもんだから一緒にご飯も食べることが出来なかったから今回の怪我は少し嬉しいかも」と言われる。そこから片足が不自由なためにお風呂に入っている時に瑠衣にまさかの形で体を洗ってもらうことに。そこで不慮の事故により夏生のナニが瑠衣によって握られてしまうw。クッソワロタw。平和にそのまま終わるかと思いきや、次の日にて瑠衣がラマンに立ち寄った時にフミヤと会話するのだが「夏生ならここ最近全然来てないけど?」と言われることで瑠衣は夏生が嘘をついていたのを知ってしまう。そして夏生に突き詰めると・・・「桃にご飯誘われていたんだ」とまたも嘘をついてしまう。そしてトドメになったのが夏生は陽菜との密会を強行してしまった時にまたしても「フミヤの家に行くから」と言ってしまったこと。瑠衣は一体どのタイミングで夏生の嘘に気づいたのだろうか?。その答えはやはりフミヤにあったのだ!。実はこの日、雨が降ってきたことで夏生を心配していた瑠衣がフミヤの家に向かっていたという。しかしフミヤは夏生とあらかじめ電話で口裏を合わせており誤魔化してくれる。そこからどうして陽菜の元にいると確信したのかと言えば・・夏生が書いた小説に記されていたという。生徒が教師に恋をするという物語。瑠衣はそのわずかな手がかりを元に陽菜の家に向かったというのだ。これはなぁ・・夏生が全部悪いんだよw。この展開さ・・スクイズやSHUFFLE!だったら瑠衣に刺されてもおかしくないレベルなんだよ夏生ww。次回へ続く。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト
0 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する