↑この日記タイトルだけでピンと来たあなたは
相当な大根フリークか
相当な頸動脈フリークか
お医者さまでしょう(笑)
さて、ワシは激辛大好きおじさんです(笑)
一応、方言も含めて基本的なおさらいをするなら
関西ではあんまり「しょっぱい」を使いません
時として「すっぱい」と勘違いされそうですし
ワシもそうでした(笑)
「おっぱい」なら確実に区別できるけど(笑)
さて！！！
塩も唐辛子も「辛い」
ただ、どうしても塩分を力説(笑)したい時のみ
「塩辛い」を使います
「しょっぱい」と同義語と言って間違いないでしょう
今回、この「しょっぱい、塩辛い、塩分」は関係ないので省きます
で、
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唐辛子、胡椒、タバスコ、ハラペーニョ、ハバネロ、等に共通するのは
本来の「辛さ」と言えるでしょう
ご存知かとは思うけどこれらは味覚というよりも
痛覚に訴えかけてくるそうです
痛覚？？？
痛いのが好きなんか？
ドエムか？ ドエムなのか？
今，これを書いてて気付いたけど
ほんまにワシはドエムなのかも知れません木亥火暴
で、
��
次のカテゴリーは
からし、わさび等です
（無難に「等」を付けといたけど他は知らん(笑)）
彼らは揮発性の辛さ（便宜上、辛さ言うてるけど根本的に違うと思う）
要するに鼻から突き抜けて
過剰摂取すると肺にダメージを与えるタイプですね(笑)
で、
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今回のメインテーマ
大根おろし（正確には「おろし大根」？(笑)）
です！
ワシははっきり言うて大根おろしにはうるさいです！
嫁はんにもきっちり教育だけはしてるけど
どこまで浸透してるかまでは解りません(笑)
こだわり��
おろしてすぐに食べやな全く意味がない
こだわり��
皮ごとするべし（これは栄養学的にもええらしいですね(笑)）
こだわり��
細い方を使え！（太い方はおでんにでも使え(笑)）
こだわり��
やっぱり夏の大根に限るぜ！
てなわけで
ワシ、一人暮らしの時には
これを全て実践してました(笑)
ビール呑んでけっこう酔いが回ってくると
冷蔵庫から取り出して
激しくこすり（オナニーよりも速く）
そしておろした大根おろしを汁ごと一気に飲み干すと…
自分の頸動脈がピクッ… ピクッ…
とした気がしたので
実際に人差し指で当ててみると本当にピクッ…ピクッ…としてました！！！
これってまるでオナニーと同じですよね？
「激しくこすったあとにピクピク」するなんて？
木亥火暴木亥火暴木亥火暴木亥火暴木亥火暴木亥火暴木亥
で、結論から申しますと
唐辛子系にも辛子系にも絶対に現れない特徴！
それが大根おろしの頸動脈ピクピクでした(笑)
因みにこれを書いてる今、朝から酒呑んでけっこう酔うてます(爆)
終わり
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