おっぱいを自分で揉んでと言われたので義父の目の前で揉みました。
義父はちん を触りながらすごいね、すごいねと興奮してました。
それでも75歳のちんは少しだけ下の方に向けて大きくなったようななってないような感じでした。
でも、もう気持ち悪いのと眠いので疲れたのでもうやめますといって部屋をでました。
パンツやるのでそれでやってくださいと。(笑)
次の日は土曜だったので買い物したりして夜は家でご飯を食べて子どもは疲れて早く寝ました。
するとまた義父が「今日も部屋にきて」と言ってきました。
昨日はあれから寝たそうでオナニーはしてないそう
です。
その日は私も前日の事があり興奮も酷くて何がしたいんですか?と聞くと「触りたい、舐めたい」と言ってきやがりました。
わかりました、でも私はあなたのものは触りませんと言いました。
私はまた裸になり義父のベットに座りました。
すると義父は男になり私のおっぱいを揉みしだき体中を触りはじめました。
それはそれは興奮していておっぱいを揉みながらはぁはぁ言い私をベットに押し倒してきました。
75歳とはいえまだ男の力がありました。
私は気持ちよがらないように必死で我慢して気持ち悪い気持ち悪いと自分に言い聞かせてました。
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