「イスラエル(32)〜白く塗った墓〜」
「一日一シャ〈謝と捨と洒と写〉2019/3/13(水)【1421】」
https://9001.teacup.com/sfk/bbs/19742 (写真入り記事)
オリーブ山に、やがてメシヤ(救い主)が来られるとユダヤ教徒も、イスラム教徒も、キリスト教徒も信じています。
だから、復活の望みを持ってたくさんのお墓があります。
しかし、お墓に触れると宗教的に汚れると考えられています。そのため、間違ってお墓に触れてしまうことがないように、お墓を白く塗りました。
イエス様は、神殿の丘を歩きながら、目の前に見える白く塗った墓を指差し、次のように語りました。
「わざわいだ。偽善の律法学者、パリサイ人。おまえたちは白く塗った墓のようなものです。墓はその外側は美しく見えても、内側は、死人の骨や、あらゆる汚れたものがいっぱいです。
そのように、おまえたちも外側は人に正しく見えても、内側は偽善と不法でいっぱいです。」(マタイ23章27節〜28節)
白く塗った墓は、表面はきれいです。しかし、中はウジやガイコツでいっぱいです。
同じように、偽善者も表面はきれいにつくろっていますが、そのきれいさは偽善に過ぎず、中は汚れと罪に満ちていると、辛辣に痛烈に批判しました。
イエス様は、自らの罪を認め、救いを求める人を叱ったことは一度もありません。
しかし、自分を義とし、他者を見下し、裁く人には、とても厳しい対応をされました。
偽善とは、つまり、嘘つきのことです。
神の目から隠せるものは一つもありません。神の前に素直になって、罪を認め、お詫びし、赦しと和解を受け取りましょう。
白く塗った墓のように表面を繕うのではなく、内面も表面も、雪よりも白くきよめていただきましょう。
「ヒソプをもって私の罪を除いてきよめてください。そうすれば、私はきよくなりましょう。私を洗ってください。そうすれば、私は雪よりも白くなりましょう。」(詩篇51篇7節)
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