話の途中だがワイバーンだ

山本寛監督が破産したってマジですか。あの人会社追い出されたり散々だなぁ。
まあ、大半が自業自得なことが多いからあんまり同情できない。

FGOはホワイトデーイベント開始。内容はいつもどおり強制的にレイシフトしてしまった主人公とモリアーティ教授が謎に挑むというもの。出てくるキャラはジーク君、ディルムッド、燕青、以蔵さんだけど、虚月館同様ガワだけ同じらしい。というか、今回虚月館殺人事件と同じライターなのかな。
しかしバーテンダー姿のアラフィフはなんとも渋い。アイテム交換所でも土師さんの声がすげえ渋い。
まあ戦闘シーンはいつも以上におちゃらけているので笑ってしまうのだが。
しかし一度は言ってみたいセリフとして「話の途中だがワイバーンだ！」が久々に出てくるとは思わなかった。しかし出てきた魔獣はコモドオオトカゲだったという…。いい加減すぎるぞアラフィフ！
そういうわけで礼装と蘭陵王、モリアーティ、もしくはスト限のサーヴァント狙いでガチャにチャレンジ。
結果の方は…、イベント用の礼装だけが当たりました…。うん、そう都合よくいかないよね。
まあずっと前から欲しかったザビ子の礼装が当たっただけでも良かったとするか。後半には老書文先生がピックアップされるのでその時に再チャレンジ。
しかしスパクロでチケットが貯まったのでガチャやったけど、こちらは特攻対象の天竜神当たったｗ
どうしてこういう時運が傾くんだ。