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2019年03月11日21:18

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「 猫とカラスの2ショットで平和を考える 」

〜★  3月11日生まれ の女性の皆さん御誕生日オメデトウゴザイマス。
9・10日生まれ の女性の皆さんも誕生日オメデトウゴザイマシタ。。。


ヤマショ〜 です。 当社は 中古原付専門店 (本当は単車もやってます


さて 今日は 皆さま御存知の日ですね。その事だけを素で書いて終了です。

とりあえず此方方面では今日 あの時間 サイレン等は聞こえませんでした。

それでも手を止めると 色々思い出してしまい 泣けてきますよ。

直接の、もの凄い知り合いが亡くなったと言う事はありませんでしたが、

間接的にと言うと、数名単位ですが こんな僕でも あれですよ。。。。。。

やはり、大地震・津波 のイメージは「死」と、結びつけてしまいます。

そこまで思わない人が居ても おかしくはないのかもしれませんが、

国内外で大変な事になるのは間違いないです。

簡単に考えても、

この地球上で 唯一の本土への原爆投下被害のある国でありながら…

ガッツのある 前向きな精神で高度経済を良くしていったがゆえに

技術力も、生活水準も上がり、

並行して 核をも 商売と、認め採用までする、腐った上の方の方々、

結局は 金のために だれも責任の取れない物を未だに シレっと再稼働できる国

そこに、住むのは、有事が有ったら金の使う場所も無くなったバカと 普通の人々です。

どこに逃げますか?

そんな事も判らないバカのおかげで、 少なくとも災害時大変な事に巻き込まれるわけですよ、

また、水・電気・ガスが使えなくなり 燃料も途絶え、何もできなくなるかもしれません。

そんな事位 ちょっと考えれば 誰でも経験した人なら分かるはず、
         
では、僕らが出来る事、それは 

「忘れない事」

 そうすれば、備えもするし、世のため人の為自分の為にもなる。

亡くなった方々を忘れない事により、生かされている気持ちを大切にして、

応用して生き抜くことが この日本と、地球に一番大事な事だと素で思います。

被災して亡くなった方は、「ずっとそこで泣いて居ろ」 なんて言うわけないです、

前向きに生きて、誰も責任を取らないし、すぐ安全に処理する事の出来ない核を増やさない事だと思いませんか?

画像は くじらチャンさん が、逝く少し前の時です。

カラスも 猫も 相手が襲わなければ近くに居ても良いかなと思ってたらしいです。

よく、この様に御互いが歩み寄ってました。もっと近くに居た時もありましたよ。

この子らは 有事があっても、全くブレないでデマに踊らされず、生きようとするはずです。

結局は 欲のない 優しい気持ちが全てなのかもしれませんね。


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