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2019年03月09日21:06

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魂の発火(エガオノダイカ)、そんなこと、言わないで(ドメスティックな彼女)

ここからアニメのレビュー↓
・エガオノダイカ 第10話(ステラとゲイル)
魂の発火。イザナに続いてハロルドまで失ってしまったソレイユ。その彼を討ち取ったのはレイラだと思っていたが・・・後にゲイルであることが判明する。ということで第10話はグランディーガ帝国編。OP後、ゲイル部隊は任務を遂行していたのだが・・次の日にて「しばらく待機」を上から命じられてしまう。やることが何も無くなったかと思えばテウルギアのメンテをするようにとのこと。それでもしばらくは自由時間があるらしいのでステラはリリィと共に適当にぶらついていると・・戦争孤児と出会う。何やら老夫婦で孤児達を世話しているらしいということでゲイルに許可をもらいレイラとリリィで差し入れを持っていくことにした。そのゲイルも自らが孤児院を運営しているからかついていくことに。ちなみに現在彼女達がいる場所はかつてソレイユの領地だった場所。攻撃する側だったレイラやリリィ、ゲイルは孤児達をどう思ったのだろうか。特にレイラは以前にも孤児と出会って慰めの言葉をかけていたことがあった。後に正体が知られることで嫌われてしまったのだが・・・「いつか居場所が見つかるといいね」という言葉が幼き頃の自身を思い出させたという。居心地の悪くなった家を飛び出して様々な場所を転々とし、行き着いた場所が現在の軍なのだという。でもレイラはそこを自身の居場所だと思ったことがないらしいのだが、リリィからしたらステラは姉のような存在であると言ってくれる。でゲイルは口うるさい父親のようだとw。「この分隊がステラ姉の居場所になれれば嬉しいのです」とリリィから言われるとステラはどう返事したらいいか悩んでしまい・・後にテウルギアのメンテ時に思わぬミスをしてしまう。これによりステラはゲイルと共に修理をすることになった。物語後半、ゲイルは今のステラは以前よりも人間らしいと褒めており、そこから様々な雑談をしていくことでステラは普通の人間らしく笑うようになった。これにはゲイルも思わずニッコリするが・・・すっげぇ死亡フラグな感じがする。Bパート、ソレイユ軍がグランディーガ軍をこれ以上侵攻させないように地雷を設置し、ある施設を鉄壁の防御で守っていた。ゲイル軍はその施設へと突入する作戦を遂行していたのだが・・・とにかく相手の猛攻が凄まじいために苦戦を強いられる。ここでの戦闘シーンは第9話でのラストシーンに繋がっている。つまりハロルドがソレイユの未来を作るために特攻をしてステラ機を破壊しようとしたのだが、彼女を守るためにゲイルが相討ち覚悟で特攻したことでステラの命は守られた。代わりにゲイルは死の間際にステラ達の名前を呼びながら皆に未来を託し息を引き取った。失ってから初めて気づくゲイルという大きな存在。特にステラとリリィはあまりの悲しさに泣き叫ぶ。互いに大切な人達を失っていく終わりの見えない戦争。一体いつになったら平和が訪れるのだろうか。鍵はイザナから受け取ったベルデ皇国とクラルス関連のデータか。次回へ続く。

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・ドメスティックな彼女 第9話(禁じられた恋を突き進む)
そんなこと、言わないで。あらすじ→陽菜が引っ越しを決めたのは自分のせいだと落ち込む瑠衣。気分転換にと出かけた本屋で桐谷とかつての陽菜の交際相手・柊と遭遇する。以前と雰囲気が変わった柊に陽菜の引っ越しについて相談をするが・・・。「あんた、いい男になったじゃない…!」。前回陽菜が引っ越すことを家族に話したことで夏生と瑠衣は必死の説得を試みたのだが、以前より一人暮らしをしてみたかったことを話す陽菜。夏生と想いが繋がった事で「それに二人で会うのなら都合が良いしね」とのこと。では瑠衣の事はどうするのか?という突っ込みは無しかw。その瑠衣はOP後、ボーッとしており考えがまとまらないみたいだった。ママンに気分転換に散歩でもしてこいと言われたので本屋に立ち寄ると・・桐谷先生がいたので声をかけようとすると・・陽菜の元彼・萩原と一緒にいたので驚愕してしまう。何やら学生時代の先輩と後輩の関係らしく、瑠衣は未だに萩原に敵意を向けていた。その後、行きつけのラマンへと立ち寄り3人で話をすることになった。ここで萩原は奥さんと別れたことを瑠衣に伝える。それで陽菜に連絡が行くこともないということも話した。瑠衣はその陽菜が一人暮らしを始めた事を桐谷先生と萩原に伝えては「その一人暮らしをする原因が私にあるかもしれないんです」と言った。夏生の事が好きかもしれないという気持ちと陽菜と一緒にいたいという気持ちは同じ。その日の夜にてどうしたらいいかわからなくなり陽菜に想いをぶつけてみると・・・「お互いに自由に生きよう」と告げられる。そして中盤にて夏生の部屋に陽菜から新しい住居の合鍵が手紙と共に置かれており浮かれる夏生。引越し作業は家族全員で行い昼頃に終了。夏生は陽菜と想いが通じたことで浮ついた気持ちでいたのだが・・・陽菜の引越し後に部屋がガランしていたのを寂しく思っていた瑠衣にかける言葉に詰まってしまう。寂しいと思っていた彼女に対して夏生がかけたのが「兄妹として俺も支えるから」というもの。瑠衣は今でも夏生には家族愛というよりは恋愛感情が芽生えていたため複雑な表情をしていた。更にここで結構ゲスいのが「今日は夕食いらないかも」といって親友のフミヤに会いにいくという嘘を重ねて陽菜の家に直行。そこで彼女への想いをぶつけてキスをした後はセックスしようと考えていた夏生であったが陽菜に拒否られる。「私たちの関係は始まったばかりじゃない。だから焦らずにいこう」と言われる。ということで未遂に終わるw。終盤、夏休みが終了し瑠衣と一緒に学校に向かっていると・・・下着ドロを一緒に捕まえたアレックスと遭遇。2学期から同じ学校に通うことになったというのだ。ここで夏生と瑠衣が文芸部に入っていることを知ったアレックスは早速入部することに。実はこれにより文芸部に部費が入ることになったので桐谷先生としては歓迎すべきことだったらしい。その後、校内にて陽菜とすれ違った夏生は彼女に避けられているような気がして困惑していたのだが、これも互いのためを思っての行動だった。教師と生徒であると共に義理とはいえ家族である以上、とにかく死亡フラグだらけの状況なのである。最初から瑠衣一筋でいっていたらこんなことには・・なんていうのは無粋だよねw。次回へ続く。

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〜ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風は総集編。
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