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2019年03月09日00:57

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031145（約束のネバーランド）、結びの伝説１日目（五等分の花嫁）

ここからアニメのレビュー↓
・約束のネバーランド　第９話（壁の向こう側）
031145。あらすじ→ノーマンの出荷を阻止するため、逃げたふりをしてハウスの敷地内に潜伏するよう提案するエマとレイ。自分が逃げることでエマたちの脱獄が失敗してしまうと拒否するノーマンだったが、二人の必死の説得を受け入れる。出荷当日である翌日、逃げるために塀へと向かったはずのノーマンだったが、計画に反して夕方にはハウスに戻ってきてしまった。戻ってきたノーマンから明かされた真実に、エマとレイは驚愕する。エマの脚がイザベラによってへし折られ全治一ヶ月、更にノーマンの出荷が決定したことで脱獄は絶望的となってしまう。OP後、一度冷静になったレイはエマの骨折と奪われてしまったロープの対処法を考え、最優先すべきはノーマンの出荷であることドンとギルダに話していた。そのエマは現在動けなくなっており、ノーマンは彼女の傍にいた。自身が出荷されることに対してエマの前ではうろたえることは無かったノーマン。水を汲んでくると言ってエマのいる部屋から去り、蛇口をひねるまでのシーンの作画が凄い。緊迫した描写が素晴らしすぎる。レイはドンとギルダに「何としてでもノーマンは助ける。準備だ」と声をかけた。そこからエマの下へと向かい「ノーマンを逃がすぞ」と告げる。そのノーマンは誰も見てないところで一度とてつもない絶望に打ちひしがれていたが、気持ちを切り替えてエマの部屋へと戻るとエマとレイが待っており「ノーマン、お前は明日脱獄しろ」と言った。当然ノーマンはそれを断ったがエマとレイはそれを断る。「実際には逃げるんじゃなくて発信機を無効化してエマの脚が治ったら一緒に脱獄するんだ」とは言うが、ノーマンがいなくなったことで警備が強化されないか？とかエマとレイが代わりに出荷されないか？と不安要素が多く残るためにノーマンは「僕の代わりにエマやレイが殺されるなんて絶対に嫌だ」として、「命はくれてやる。だが他は一切譲る気がない」と宣言するノーマン。エマとレイは彼の意思を尊重しながらも「じゃぁレイ、私みたいに足を折ろう！」と言った。もしくは重度の風邪をひいてみたりと続けた。エマ、レイ、ノーマンの３人は農園の中でも極上の食用児であるとして体調不良があれば出荷は見送られるだろうというものだ。つまりいかなる手段を用いてもノーマンを絶対に助けるとしてエマとレイが誓うと・・ノーマンは二人の想いに応えるために今は生きることを決心した。それから６年かけて少しずつ組み立ててきた発信機を無効化する装置をノーマンに渡したレイ。小さい頃より農園のシステムをよく知る彼にノーマンは「いつから真実に気づいたの？」と改めて尋ねると・・・「実は生まれた時からずっと」と答えるレイ。通常ならば幼児期の記憶というものは忘れてしまうのだがレイは違ったのである。その話によると鬼は門の警備以外強化していないために脱獄の計画をここからより綿密に進めていくことに。そして物語後半、イザベラの口からハウスの子供達にノーマンの出荷が決まったことを告げられる。真実を知るのはエマ、レイ、ドン、ギルダの４人だけなのだが・・・小さい子供達の中でも複雑な表情の者も。この子らも異変に気づいたのか？。終盤、ノーマンは出荷される直前まで脱獄経路の下見を続けており、壁まで到達してはロープを設置。ここで初めて壁に登り外の世界を見渡してみると・・・眼前に幌がっていた景色を見て笑っていた。夕方、ノーマンの姿がいないことに気づいたイザベラは発信機で居場所を確認すると・・・エマ達は彼が脱獄したことを信じていたのだが・・そのノーマンは戻ってきてしまう。ここまでしてハウスに戻ってきたのには当然理由があった。その理由とは・・壁の向こう側の景色にあった。「塀の向こうは・・・崖だった」とのこと。つまり仮にノーマン含め皆で脱獄をしたところで壁から先へ進むことができないというものだ。・・・より絶望的になったんだけど、警備が甘いという最大の理由はこれだったわけか。そしてここから新EDへ。果たしてノーマンの出荷は止められるのか？エマ達は脱出できるのか？。次回へ続く！。

・五等分の花嫁　第９話（波乱の林間学校へ）
結びの伝説１日目。あらすじ→明日からいよいよ林間学校。〝フィナーレの瞬間に踊っていたペアは、生涯を添い遂げる縁で結ばれる″キャンプファイヤーの伝説に周囲は浮足立っていた。そんな中、一花に身代わりをするようお願いされた三玖は、一花と間違われある男子から告白をされることに。林間学校がいよいよ近づいてきたということでハイテンションになっているのは四葉。あと三玖ｗ。風太郎はあんまり興味無さそうではあるが・・・特に「学生同士の付き合いは非常にめんどくさい」とのことだ。それはそれとして一花はこの日も仕事があるとして林間学校の打ち合わせに関して三玖に変装してもらい助けてもらうことに・・ってかすげぇｗ。ここまで似るものなのかｗ。しかしOP後にて前田という男が一花に告白するために用意した嘘だったらしく、三玖としては一花として返事すべきなのか困っていると・・・「ん？いつもと雰囲気違います？もしかして５つ子の誰かだったりしません？」と前田に問われるとより一層テンパってしまう三玖。実はこの様子を風太郎は見ていたために助け舟を出してあげると・・三玖は一花として誤魔化すために何と「私！この人とキャンプファイヤーで一緒に踊るから！」と言って前田の告白を断ったのである。・・・・この場合のキャンプファイヤーでの踊りに関しては一花と踊るべきなのか、三玖と踊るべきなのか。それが問題だｗ。とりあえず前田は一花を諦めてくれたみたいだが・・・放課後、しばらく風太郎は三玖と一緒に手を繋ぐ羽目に。その後、五月達と合流し風太郎は彼女達に強引に私服を買わされてしまう。５つ子達は林間学校をよほど楽しみにしていたらしく・・・それはまた風太郎も同じであった。しかし、放課後にてパパンから連絡を何度ももらっていた風太郎はギリギリまで気付かなかったらしく、家に帰ってみれば・・・らいはが体調を崩していたのである。パパンが仕事で遅くなるために風太郎は林間学校を諦めてらいはの看病をすることになった。次の日、五月達が先生を通じて風太郎がまだ来てないことを知らされると急いで風太郎の家へ。そこでらいはを看病していたことを知り、五月達は彼のために車を用意してくれたのである。よって遅ばせながら皆で林間学校へ向かう事に。Bパート、合流するまでに道路が混んでいたことで途中の旅館で一晩過ごすこととなる。更に部屋に関しても満員だったために風太郎含めて６人で同じ部屋に泊まることになってしまう。当然二乃達は風太郎が男である以上、めっちゃ警戒をするも・・その風太郎は普段あまり外出しないために妙なテンションになっていたのであるｗ。エロい事を考えるよりも色んな遊びをしたくてしょうがないみたいだｗ。その後、五月達は風呂に入りながらどうやって風太郎と寝るべきか（配置）を真剣に考えては全員で似たような髪型にして風太郎を混乱させようとしたものの当人は既に爆睡していたというオチにｗ。次の日、一花がまだ寝ている風太郎に顔を近づいていたところを五月に見られてしまう。現在、風太郎は自身に三玖と一花から想いを寄せられているのを知る由もない。四葉は風太郎に林間学校を最大限楽しんでもらえるように考えており、二乃はヤンキー時代の風太郎に思いを馳せており、五月はこの林間学校で風太郎という人間を見極めようとしていた。一花と三玖はキャンプファイヤーの事をずっと考えていた。ということで波乱の幕開けとなった林間学校編がスタート！。５つ子の中で五月だけが特に何も進展なさそうな気がするのは俺だけだろうかｗ？。とにかく三玖と四葉には見せ場を作っていただきたいところだねｗ。次回へ続く！。