mixiユーザー(id:17034928)

2019年03月07日09:18

126 view

ギルティな早苗さん/メルティ(盾の勇者の成り上がり)、君にさしだす(同居人はひざ、時々、頭のうえ。)

3月7日は我らが早苗さんの誕生日!。セクシーギルティでロリでおっぱいな早苗さんが大好きですw。恒常SSRの衣装が普通に気に入っているんだけど、本当は限定SSRも欲しいんだよねぇ・・全然当たらなかったけどw。

フォト

ここからアニメのレビュー↓
・盾の勇者の成り上がり 第9話(王族・メルティ)
メルティ。あらすじ→東方の村で、尚文はメルティと名乗る少女に出会う。フィーロとすぐに打ち解けた彼女は、一緒に王都に行きたいという。どうやら護衛とはぐれてしまったらしい。しぶしぶ同行させるのだが、王都で待っていたのは……!?。前回ドラゴンゾンビによって呪詛によって蝕まれてしまったラフタリア。彼女の為に尚文は王都教会にて強力な聖水を手に入れようと一度行商の旅をやめて戻ることを決意。そんな時に森の中でフィロリアルに囲まれた怪しげな少女と出会う。OP後、何かフィーロが「美味しそう・・」とか呟いているけど・・・それ共食いやでww。フィーロがでかくて人語を発するのがあまりにも珍しいものだからその少女は干し肉を分けてくれる。彼女の名前はメルティというらしく、あっという間に仲良くなったので尚文はラフタリアと共にしばらく時間を潰すことに。日が暮れるまでは毒に侵された村人達の治療を続けていた。その後、フィーロが戻ってくると共にメルティが尚文とラフタリアの元にやって来る。何やらフィロリアルと戯れているうちに護衛の人達とはぐれてしまったらしく、彼女の目的地も王都。一緒に連れて行って欲しいと言われるのだが・・メルティの身なりからして王族であると推測した尚文は色々と面倒事には巻き込まれたくないとして最初断ろうとする。しかしラフタリアとフィーロからお願いされると断るわけにもいかず、4人パーティーで王都へと向かう事になる。道中までは長旅になるので野営をしながら少しずつ進んでいく尚文達。その日の夜にて焚き火番をしていた尚文とラフタリアはいつの間にかメルティがいないことに気づく。・・・フィーロのすぐ下には衣服が脱ぎ捨ててあったのでてっきり食べられたものと勘違いした尚文は「俺たちは何も見なかったことにしよう」とごまかそうとしたり・・・えええw。でもメルティはフィーロの羽毛の中に埋もれていただけだったというw。よほど気持ちよかったのか、後にラフタリアもフィーロの羽毛の中に埋もれてぐっすりw。Bパート、王都へと到着した尚文達はメルティに別れを告げ、当初の目的である教会へと足を運んだ。そこで教皇が現れたため尚文は単刀直入に「最も強力な聖水を譲ってくれ。いくらだ」と問うと・・・「金貨1枚」で用意すると言われたのでシスターが持ってきた聖水を確認してみると粗悪品だったために尚文がツッコミを入れると・・・教皇が「何故粗悪品を用意したのです?」とシスターを問いただすと金貨1枚に見合った正規の聖水を譲ってくれることに。一件まともそうに見える教皇であるが・・・いつもニコニコしている奴ほど怪しい者はいないw。尚文とラフタリアは早々に聖水を受け取って教会を去ると・・・兵士から「あっ!盾の勇者様!!」と声をかけられたのだが、尚文は追われていると勘違いし逃走。更に何故か元康に襲われる始末。一体何事かと思えば・・・どうやら彼はフィーロが新たに尚文によって奴隷契約をさせられたと思っているらしい。で、フィーロが天使モードと鳥モードにチェンジできるのを知らないらしく尚文からしたら実に滑稽なものであるw。終盤、民の往来の中で突然戦闘を始める元康に加担する腐れマインが現れたため収集がつかなくなりそうだったが・・ここでメルティが騒動を止めに入ってきたのである。何やらマインとメルティが姉妹関係で、そして王位継承権はメルティにあるというのだ。後にメルティから盾の勇者である尚文に話があると言うのだが・・・尚文からしたら腐れ王と腐れマインの血族であるメルティを信用できるはずもなく、まるで話を聞こうとしなかったのである。「話すことは何もない」と。メルティが尚文に話したかった内容とはいかに!?。次回へ続く。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

・同居人はひざ、時々、頭のうえ。 第9話(素晴のサイン会)
君にさしだす。あらすじ→いよいよ今日は素晴のサイン会の日。着慣れていないスーツ姿で、いつもと様子の違う素晴が心配なハル。何度も話し掛けるが、素晴は聞く耳を持たずそそくさと出て行ってしまう。ポツンと家に一匹残されたハルは怒り心頭になる…。一方、素晴はサイン会に集まってくれた人たちを前にして、緊張で震えが止まらず、今にも逃げ出しそうな勢い。するとそこに、あの人がやって来た――!。普段より明らかに落ち着きのない素晴を見ては心配するハル。珍しく今回はハル視点からスタートする。このテンパりよう・・・ああ、サイン会の日かw。素晴が出かけると同時に隣の家の犬が「皆お出かけして寂しいんだ。遊ぼうよ!」とハルに声をかけてくるが、ハルは静かにお昼寝がしたかったらしく彼の誘いを断っている。OP後、夕方になるまでずっと寝ていたハルは予め素晴に用意してもらっていた餌を平らげるも、まだ素晴が帰ってないことに気づく。「いつもはいるのに・・」と部屋を探し回るも素晴がいないために不思議な感覚を覚える。布団の中があまりにも居心地がいいため、ここで夜になるまで寝てしまう。そしてしばらくすると隣の家の住人が帰ってきたのを見てはハルが「んもう〜!あの子一体どこで何をやっているのよ!!早く帰ってきなさいよ!」と家で大暴れw。その頃、素晴は書店の申し出によりサイン会を行うことになっていたのだが・・・極度の人見知りである彼からしたら例えファンといえど人目が気になるというもの。河瀬がフォローしてくれるのだが・・緊張のあまり手の震えが止まらず最初のファンからサインを求められる際に思わず曲がってしまうも「・・いやぁ!ありがとうございます!」と喜んでくれる。以降のファンも「大切にします!」とか「先生の本の続きが気になりすぎてつい徹夜してしまうんです!」と言ってくれたりする。彼は言いたいことがあっても言葉に詰まったりしたが、そんな中で小さい頃の素晴そっくりな少年が「先生のファンです!」と緊張しながら言ってきてくれたことが素直に嬉しくて握手したりも。サイン会を続けていく中で素晴は「最初のファンの方達にちゃんとお礼が言えなかった」と後悔をしていたが、河瀬から「次のサイン会では是非ともお礼を言えるようにしましょう!」と励まされる。中盤、遅れてやってきたファンが書店に駆けつけてくると・・・ななさん登場!。Bパート、三日月先生が素晴であることを知ってしまったななさんは驚きの表情をしてしまう。素晴は彼女に本当のことが言えず正体を知って後悔してしまったと変な方向にショックを受けてしまう。とりあえずななさんに先に謝られてしまったために素晴は「本当のことが言えず申し訳ありません。あの時は素直に嬉しかったんです!」と話す。それから別れ際に「大神さん!今日は本当にありがとうございました!」と大きな声を出してお礼を述べることが出来た。また世話になった河瀬にも感謝の意を示す素晴。終盤、サイン会が終わり家に帰ると・・・部屋の中が荒らされていたために「まさか泥棒か!?」と慌ててハルを探すと・・素晴の服にハルがすっぽり挟まっていたのである。それから部屋の荒れ具合をよく見てみると・・この仕業がハルであることに気づく。それからハルに呼ばれたような気がした素晴はついていくのだが・・「餌が欲しいのかな?」として餌をあげる。するとハルはすっかり満足するのであった。胸の内にあるモヤモヤが無くなったらしいが・・それは満腹になったからじゃなくて素晴と一緒にいるからだと思うんだよねw。Cパート、大翔が素晴の家を訪ねてくれるのだが・・・その素晴が変わり果てた姿で発見されていたために「素晴・・一体何があったんだ!?」と焦るも、ただ疲れて寝てただけだったというオチw。手元にあったソーセージ2本はなんだったのかw。そんな第9話はハル視点多めのエピソードでした。次回へ続く。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト 

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する