mixiユーザー(id:17034928)

2019年03月05日19:45

116 view

迷宮攻略(転生したらスライムだった件)、目指せ恋愛の達人、ですわ(ぱすてるメモリーズ)

ここからアニメのレビュー↓
・転生したらスライムだった件 第22話(精霊女王かつ魔王なラミリス)
迷宮攻略。あらすじ→自由学園の子供たちはやがて死ぬ運命にあった。だが、リムルは上位精霊を宿らせれば子供たちを救うことができると考える。そこでリムルは子供たちとともに、上位精霊がいるという「精霊の棲家」へと足を踏み入れる。前回上位精霊のヒントをお姉さんからもらったリムルは子供達を引き連れてある場所へと向かっていた。とりあえず嵐牙が一緒にいるのが何と頼もしいことかw。OP後、迷宮を攻略することになりリムルが先頭、嵐牙が最後尾を守ってくれる事になる。しばらく歩いていると「うふふふ」という不気味な声が直接脳内に響き始めるリムル達。とりあえず「俺たちは上位精霊に用があるんだけど、良かったら邪魔をしないで案内してくれない?」と声をかけるリムル。すると目の前が突然光り出して道が切り開かれる。何か罠っぽいような気もするが進むしかない。途中で行き止まりになったかと思えば次の瞬間に変なキラーマシーンが現れては「上位精霊の居場所を教えて欲しければ試練をクリアしてみせな!」と言ってくる。ちなみに目の前のキラーマシーンは魔素の塊のようでしかも殺す気でかかってきた!。雷や剣が効かなそうなのでリムルは鋼糸で体を拘束し、ヘルフレアで一撃!。その後、リムルは謎の声がする場所を突き止めて「早く出てこないと燃やし尽くすぞ!」と脅すと・・・妖精が現れる!。Bパート、彼女の正体は迷宮妖精のラミリスらしく、魔王みたいだが・・・ミリムと違ってくっそ弱そうなのに魔王なのかw。何やらミリムが以前久しぶりにやってきてはリムルの存在を聞いたらしく、彼がジュラの森の盟主となったスライムであることを後に知る事になる。物語後半、ラミリスが用意したキラーマシーンがかつてベスターが計画していた魔素兵の一つであったことが明らかに。土・水・風・火の4属性によって動かされるエレメンタルゴーレムだったようで元々研究時点では失敗作だったものをアホの子に見えるラミリスが完成させたともなれば見た目以上に頭が良いらしいw。それは置いておいてリムルは子供達を助けるために事情を全て話し、精霊女王の居場所を聞き出そうとすると・・・「ああ、それ私よ」とラミリスが答えてくれる。最初何の冗談かと思えば・・何やら精霊女王が堕落して魔王化したとのこと。更に思わぬ情報が・・・かつて勇者だったレオンも同じく堕落して魔王化したらしい。リムルとシズからしたらレオンは最も会いたい相手。話を聞く限り何だかやばそうだが・・・。終盤、ラミリスにお願いしてリムル達は上位精霊を呼び出してもらえることに。そこから迷宮の最新部、精霊の棲家へと向かい・・上位精霊と会う事になる。気分屋らしく、もし会えなければ自分で新たな上位精霊を作ればいいらしいが・・それ相当難しいのでは?。ということで次回へ続く!。・・・ラミリスの声うっせwwww。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト
 
フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト 

フォト フォト

フォト フォト

・ぱすてるメモリーズ 第9話(伝説の桜の木の下で)
目指せ恋愛の達人、ですわ。あらすじ→薫子の積みゲー攻略の日々が続き、遂に完全攻略にたどり着くもゲームがウイルスに感染し作品世界へ向かう。ゲーム世界で薫子は摩耶の乙女心を攻略すべく、あの手この手を尽くし徐々に摩耶を攻略していくのだが・・・。伝説の桜の木の下で告白をした薫子は・・・相手に断られてしまうw。ヒロインのセリフを聞く限りめっちゃストーカーしとるやんけww!。好感度が低すぎてバッドエンドになっとるw。OP後、薫子はときメモにて「ごめんなさい」エンドを繰り返していたことが判明する。この世界でのときメモは「ときめきサバイバー」というらしい。泉水達は何故薫子がバッドエンド直行ばかりしているのか聞いてみると・・・現実的には間違った選択はしてないのだが、ヒロインに色々と重荷を課していたことが判明するw。すっかり落ち込んでしまった薫子はバイトが終わった後に南海らから「軽い気持ちで足を踏み入れたらえらい目に遭うで!」と言われているとらのあなへと足を運ぶ。そして「この店にある恋愛シミュレーションゲームを全部もらいますわ!」と店員のおっちゃんに話す薫子。オタク文化が廃れた秋葉原において店員のおっちゃんの膨大な知識量に惚れてありとあらゆる恋愛シミュレーションゲーム(ヤンデレ、ツンデレ、エロゲなど)を購入し皆に内緒でプレイすることに。そこから徹夜をして必死に色んなゲームをプレイし続けた結果・・・だんだんと流れが掴めたよう。「もう、ゴールしてもいいよね?」というぐらいに極めた薫子。もしかしてAIRもプレイしたんだろうかw?。中盤、店でバイトをしていると・・お客の忘れ物かと思われる恋愛ゲームを見つけたので早速プレイする薫子。その名も「ラブラブレジェンド」!。共にイリーナとちまりも薫子のプレイを見ようとするが・・・このタイミングでウイルスが発生!。よって薫子達はゲームの世界へと向かうと、伝説の桜が散っており、更に攻略対象のヒロイン達が摩耶の手によって堕ちてしまっていた。何故こんなことになったのかというと・・摩耶は恋愛ゲームのシチュが気に入らないと突然語りだすw。何やら相当数失恋を経験しているらしく、すっかりひねくれてしまったよう。ここで薫子は摩耶を恋愛シミュレーションゲームみたいに攻略しようとするが・・・失恋しまくったことでひねくれてしまった為にオーソドックスな選択肢を選んでしまうと好感度がダウンしてしまう。この世界における会話は全てパラメータで管理されており、薫子自らがプレイヤーとなってニーナとちまり、ネジうさは見守ることに。最初は選択肢を間違えてバッドエンドとなっていまったが、二週目からは摩耶というキャラをよく理解し薫子はジュン著に彼女を攻略していく。一気にエンディングまで一直線みたいに思われたが・・・現実の世界において南海がこのゲームを知ると「こ、これは!伝説のいけずゲーじゃありませんの!!」と驚愕していた。ありとあらゆる要素が詰め込まれたやばいゲームだったらしく、伝説の桜の木の下で薫子が摩耶に告白した瞬間に先に登場したヒロイン達がヤンデレ化し襲ってきたのであるw!。しかも摩耶の指示無しでマザーウイルスがヒロイン達の手によって暴れだした為に薫子・イリーナ・ちまりがメモリアルチェンジして対処することになった。恋愛ゲームなのに唐突にヒロイン達と戦うことになった事でイリーナとちまりは「何か違うゲームになってない?」とツッコミを入れていたりする。・・せやなw。この戦いにおいても薫子は摩耶を守るポジションとして働いており、最後は二刀流攻撃でマザーウイルスを倒した事でヒロインは浄化された。今回の騒動において摩耶は素直に薫子に感謝。てっきり百合エンドになるかと思えばゲームの影響で一時的に感情が揺らいでいただけっぽいねw。にしても月宮っぽい展開もあったけど、真意はどうなのかw。ヤンデレといえばSHUFFLE!やSchool Daysあたりも欲しいところだけど。まぁ流石にぱすメモで死者が出ちゃダメだよねw。そんな薫子大活躍の恋愛ゲームエピソードでした!。次回へ続く!。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト
0 3

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する