3月2日(土)
子どもらをつれて実家へ行く。
子どもら三人ともお泊り。
僕は帰る。
夜。
連れと吉祥寺へ行く。
トークバックに入る。
お店の周りを眺めたところ、同じ建屋内にスタイルの異なる2つの店を設けているようだ。正面が入り口の「ビストロ・トークバック」と、脇の小路に入り口がある「ガロパン・トークバック」。
以前は僕一人だけでガロパンに入った。いかにもレストランといった洋な雰囲気。こっちのが多分お高め。
今日のところは「ビストロ・トークバック」に入る。
簡素な家具、面積当たりの席数が多く、雑然として、子どももいる。
ガロパンが高級志向で、ビストロは庶民向けか。
サラダ、鮮魚のカルパッチョ(サーモンマリネ)、ハラミのステーキを食べる。
酒は、ミモザ、グラスで白、グラスの赤3種を飲む。
会計は9Kくらい。
ガロパンより味が良い?
ガロパンはジャンキーで塩気が強い印象だったが、ビストロは飾らずシンプルに作るためだろうか。
ログインしてコメントを確認・投稿する