遂にアメリカが破綻の時がきた。
一時しのぎで借金(国債発行)の上限枠を撤廃していたが、遂に3月2日にその期限がきた。今度は二度と先送りできないことになっている。
アメリカの破綻は決定的になっているのです。
債務上限が復活 22兆ドル、国債発行不可能に
https://mainichi.jp/articles/20190303/ddm/008/020/081000c
【ワシントン中井正裕】米連邦政府の債務残高の上限が2日、法律で定められた停止措置の期限切れで復活した。これで国債発行などで政府の借金を増やすことができなくなった。数カ月間は資金を確保できる見通しだが、米議会が債務上限を引き上げなければ、国債の償還や利払いが滞るデフォルト(債務不履行)の発生リスクが高まり、金融市場が混乱する恐れがある。
この状況からして、20日頃に借金を無くすNESARAを実施することは間違いないだろう。実施されなければアメリカのデフォルトになる。この方がもっと悲惨なことになるだろう。
今までずるずると経過してきたが、今度は国際之決済という時間の決定的要素がある。間違いなくNESARAになる。
覚悟を決めましょう。
もはやお金を残すことは不可能に。
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