随分ストレートに聞くのだな

■「犯行予兆電話」昨年３万４千件　アポ電、対策は留守電
(朝日新聞デジタル - 03月01日 21:57)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5520115

「お金いくらある？」なんて随分とストレートに聞いてくるものなんだな。
明らかに疑うだろうなこれは。

留守電というのはやはり有効な手段のひとつなんでしょうな。
うちの親なんぞは以前電話した時は電話に出てもしゃべらないという
それは有効な対応か？という手段を使い、数か月ぶりにまた電話したら
「出ない」という画期的だがこちらが困るという手段で対応していた。
まあ、携帯あるし家の電話もういらないのかもしれんなあ。

相変わらず卒業アルバムとか見てかけてくるのかねえ…
何十年前のアルバムもとにかけてくるのもかける側の効率がどう考えても
いいとは思えんのだが、どうなんだろうかね？