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2019年03月02日00:42

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021145(約束のネバーランド)、始まりの写真(五等分の花嫁)

ここからアニメのレビュー↓
・約束のネバーランド 第8話(イザベラという脅威)
021145。あらすじ→イザベラに見送られたクローネは、グランマに彼女のミスを訴える。しかしグランマはそのことを全く意に介さず、クローネは鬼に殺されてしまう。その日の午後、エマとノーマンを塀の外の下見へと向かわせたレイは、偽の情報を流しイザベラの注意をひこうとするが、それに気付いていたイザベラはレイを部屋に閉じ込めてしまう。そしてエマとノーマンに対峙したイザベラは、ノーマンの出荷が明日に決まったことを告げるのだった―――。前回唐突に第4プラントのママに任命されたクローネ。イザベラ曰く第4プラントに空きが出たとのこと。クローネとしてはイザベラの座を奪いたかったのだが上からの命令であるために従うしか無かった。とはいえクローネはレイの部屋から見つけたある紙を持って最後のあがきを試すことに。門の前には施設を統べるグランマが待っており、クローネはレイが記したスパイに関する情報とエマ達フルスコア組が脱走しようとしている事を報告。しかし、「でも制御できているのでしょう?・・・イザベラは私にとって重要な駒なのです。貴方では代わりには務まらない」と言われ、クローネは最初から勝ち目のない戦いに挑んでいたことに気づいてしまう。そして背後から鬼が突然現れ・・・クローネは過去の記憶が走馬灯のように流れていた。施設でママになるために必死にあがいた日々を思い出し、クローネは鬼に必死に抗おうとするも・・・まるで歯が立たず。致命傷を受けてしまったクローネは死に際にエマ達に対して「絶対に逃げろよクソガキども・・・このクソみたいな世界をぶち壊せ!」と呟いて息絶えたのであった。中盤、レイはイザベラを引きつけてはエマとノーマンに下見をするように指示。その時にイザベラはレイに「シスタークローネはいらなくなったから排除したの」と言って、更に「あと貴方も」と続ける。レイがエマとノーマン側に最初からついていたことも実は把握していたらしく頭の切れるレイは部屋に閉じ込められてしまう。そしてイザベラは「ここからは私一人であの子達を制御する」と宣言し、発信機を使ってエマとノーマンの居場所を把握しては塀の方へと向かっていく。ドンとギルダはレイからの報告が無かったためにドンは急いでレイとイザベラがいた場所へと向かい、そこでレイが閉じ込められていることを知る。体当たりで扉を破壊しレイを救出したドンはギルダと共に三人でエマとノーマンのいる場所へと急ぐ。物語後半、イザベラは二人の前に現れては「10年・・・演技抜きで貴方たちと話すのは初めてね」と静かに口を開く。エマ達を食用児だとはっきり言葉にし、「逃げるなんて不可能。外は絶望でいっぱいよ。決められた時間でおうちの中で幸せに暮らしたほうがいいわよ」と言う。どうしても脱走を諦めさせるために何度も説得を試みるイザベラであったが、エマとノーマンは目配せしエマはイザベラに攻撃を仕掛け、ノーマンが別行動を取ろうとするのだが・・・ここでイザベラはエマの足をへし折り、皆で脱走できないようにしたのである。これにより明日は彼女は身動きがとれなくなり、追い打ちをかけるように「明日は皆でお祝いをしてあげてね・・・おめでとうノーマン。あなたの出荷が決まったわ」と告げる。文字通りの絶体絶命と言える状況。エマの足は潰され、ノーマンは出荷。マジでどうするんだこれ・・・一時的に協力してくれていたクローネも殺されてしまい・・改めてイザベラという存在が脅威であることが明らかとなった第8話であった。次回へ続く。

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・五等分の花嫁 第8話(風太郎の始まり)
始まりの写真。あらすじ→三玖の手作り料理を食べ過ぎた風太郎は腹痛を起こしてしまう。ちょうどそこへ五月と二乃がやって来た。二人にも勉強をさせたい風太郎は、四葉に何とか二人を引き留めてもらおうとする。すると困った四葉は『風太郎が重い病にかかっている』と嘘をつき…。あれだけ勉強をしても5つ子達の赤点は回避出来なかった事に頭を悩ませる風太郎であったが・・何やらパパン曰く「こいつも昔は勉強できなかったんだぜ」とらいはに話しては手帳に挟まれていた悪ガキ時代の写真を見せられる。またこの頃にある女性と出会ったことで180度性格が変わったんだとか。・・・一体何があったんだろうか?。OP後、真っ黒に揚がったコロッケを作った三玖。四葉と風太郎に味見をさせていたのだが・・・風太郎は「ん?おはぎか?」と言っていたがいざ食べてみると・・・「あっコロッケか。普通に美味い」と舌まで貧乏な風太郎はそのままバクバクと食べてしまう。四葉は「美味しくないよこれ!」と言うと三玖は「じゃぁ美味しく作れるまで頑張るから!」と宣言し、風太郎が倒れるまでコロッケを食べさせたという。これにより風太郎は動けなくなってしまう。このタイミングで二乃と五月がやってきたのだが勉強をする気配がまるで無いために風太郎は四葉に「二人を引き止めるために何でもいいから嘘をついて止めてくれ!」と頼むのだが・・嘘が下手な四葉は風太郎が「不治の病に冒されている」であるとして強引に二乃と五月を引き止めた。しかし、ここからどうやって勉強をすべきなのか色々と風太郎が悩んでいると・・・四葉が素直に五月に「これからは五月も一緒に上杉さんに勉強を教えてもらおうよ!」と言うと・・五月は「考えてみます」と答えてくれる。ちなみに二乃は風太郎の為に玉子入りのお粥を作ってくれるのだが・・足を滑らせてしまい風太郎に思いっきりお粥を引っ掛けてしまうw。これにより病人を装っていた風太郎は「ああ、キラキラに輝いている発芽米だぁ」と思いながら「あっちゃあっちゃ!」と悶えたことで嘘がばれてしまい結局二乃と五月は怒ってしまい勉強してくれなくなるw。その後、風太郎は四葉に小悪魔的なからかわれ方をするのだが・・・ここでのセリフに深い意味はあるのだろうか?。その後、風太郎は図書室にて三玖に勉強を教えていたのだが・・ここに四葉がやって来る。林間学校にてお化け役をするという話をした風太郎は謎の格好をして四葉を驚かせる。そこへ一花がやってくるのだが「今から仕事が入っちゃったから今日の勉強は出来ない」と言っては今後のスケジュールを把握するためにメアドを交換してもらう。その一花から風太郎の恥ずかしい写真が添付されたメールが届き「この写真を広めたくなければ残りの4人のメルアドをゲットするように」と言われてしまう。よって急いで二乃と五月のメルアドをもらうことに。最後は自分のアドレスをすっかり忘れていた四葉からゲット。終盤、その四葉はバスケ部部長から呼び出しをもらっており気になった風太郎は後をついていくと・・・四葉は風太郎との勉強の為に放課後はバスケ部に費やす時間が作れないと誘いを断ったのであった。また風太郎は二乃からアドレスをもらうために生徒手帳を渡していたことを忘れており、次の日にて三玖から許可をもらい二乃を訪ねては生徒手帳を返してもらおうとするも・・ここであろうことか二乃に手帳の中身を見られてしまい、ヤンキー時代の風太郎を知ってしまう。「誰これ!?ちょータイプなんだけど!」と過去の風太郎を見られてしまうのだが・・・実はこの写真は半分に折られており、現在の5つ子にそっくりな女の子とツーショットで写っていたのだ。5つ子の過去の写真とそっくりなこの子は一体誰なのか?。しかも小さい頃は皆同じ髪型をしていたみたいで余計に誰が誰かわからないw。風太郎の人生を大きく変えたのは果たして誰なのか?。あとやっぱり三玖と四葉が一番可愛いねw。次回へ続く!。

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