【清水気功備忘録】EGボールの多構造

講座キャンセルで、清水先生に急ぎの相談ができず
困惑した受講者が少なからずいたそうです。


「手から無限のEGがでる能力伝授」に加え、
「神様伝授」、「祝詞等の能力伝授」を受けてるのに、
自分では効果を得られていない。

という事なんでしょう。


10年級の常連さんでも知的好奇心＆相談事メインで、
EGボールの触覚を感じられない人も多々いるとか。


ここで少し備忘録として整理。


EGボールのアイデアは、矢山気功。
fフーチ、浄霊表、神入神、絶対化は、時空研の古村豊治先生。


触覚の活性化→1回目のエーテル次元の波動の荒いEGボール。
ノイズ（憑依）・感情→2回目のアストラル次元EGボール。
引き寄せ・願望実現・開眼法要→3回目のメンタル次元EGボール。


文字波動検知→2回目のアストラル次元EGボール。
※膻中穴、アナハタチャクラに意識を集中した時、
　良い波動を感知するとザワザワ感、手応え感が消える。と関連。



今、子平学版浄霊表のフォーマット化の関係で、
子平学との対応を考察中。


浄霊表をEGボールに入れて温める時、
一番、引っかかるのがアストラル次元だったことから
思い付きで分類してみた。





良い八字、大運でも悲惨な人生を歩んでる人もいれば、
最悪のような八字でも社会的成功を治めている人も。

子平学のルールから解読不能の八字の多くは、
幼少期の大運・流年、転換期の流年での事象で、


・アストラル体マイナス増大→犯罪。堕落。
・アストラル体プラス増大→メンタル体覚醒。

が、分岐になる？


日干（メンタル体）→中庸状態で良い事象発現。
天才の八字→偏りが極端。
変態の八字→偏りが極端。
犯罪者の八字→普通の偏り。



日干の強逆・・・生来のメンタル体の強弱。
五行のバランス（体調・元気）・・・エーテル体。
通変（社会性・人間関係）・・・アストラル体。
大運（経年変化・五行EGの生尅バランス）・・・時間。
流年（事象）・・・世界からの影響。

天干
日干・・・メンタル体・・・意志の性質。
比刧（幇）・・・・メンタル体・・・自我強化。
食傷（外向き）・・アストラル体・・・活動力・表現。
財（外向き）・・・アストラル体・・・現実認識・忖度能力。
官殺（内向き）・・アストラル体・・・忍耐力・責任感・自己顕示。
印（内向き）・・・アストラル体・・・意欲・体力・嗜好。

地支（天干の強弱左右）・・・エーテル体。
年柱・・・世界・・・生家環境の良し悪し・第一印象。
月柱・・・アストラル体・・・社会性・印象。
時柱・・・アストラル体・・・兄弟・身内に見せる顔。
月支・・・エーテル体温度の高低。
日支・・・アストラル体・・・日干（メンタル体）本質・安定度。


子平学は、
エーテル体のアンバランス→健康・臓器の機能の変調。
アストラル体のアンバランス→社会性・安心・意欲の正否。
メンタル体の覚醒度→事象の良否に反映。
大運→経年変化→上記の時間による変化。
流年（万人共通のＥＧ）→世界からの影響。

欠点は組み合わせの不良であり、長所一つを伸ばせば不良は解消する。
→足りない五行ＥＧのチャージでOK？