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2019年02月28日18:14

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「三国志ゆかりの諸葛亮孔明が栽培した“諸葛菜”だった」2月28日(木)

「三国志ゆかりの諸葛亮孔明が栽培した“諸葛菜”だった」2月28日(木)
昨日、尼崎市 立花町の今井公園でであった“紫ハナナ”です
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まだ蕾ですので正体がわかりません
どんな花がさくんやろ?
昨日に引き続き調べてみますとなんと!!
自分の日記にUPしていました(^^ゞ
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「諸葛菜!三国志ゆかりの花だった!」2017年3月27日(月)
通勤路で・・・
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この子誰?
初めての出会いです
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菜の花のような感じやけど・・・
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ググる・・・わかった!やっぱりアブラナ科やった
【諸葛菜・ショカツサイ】
この子の正式名称は
“大紫羅欄花 オオアラセイトウ”
※外来語かと思われるが【語源未詳】誤って「紫羅欄花」(ストック)とも当てる
“紫花菜・ムラサキハナナ”
とゆう別名もありました!
まぁとにかく“かわいい”(^−^)
群生みたいなぁヽ(^o^)丿
〜〜〜
ザーサイの素になった【諸葛菜】の由来
諸葛亮が10万の大軍を率いて南征したときには、日に何万斤という野菜が必要だったが前線では野菜が少なく後方から補給するにもあまりにも遠いので、将兵は野菜不足に悩まされそのうち顔は青白く戦意も挫けがちになってきた
諸葛亮も「困ったことになったぞ」と気が気ではなかったが、ある日のこと武都山で土地の者が茎が太く葉が大きく根が大根のような野生の菜っ葉を食っているのを見かけた
「それはなんですか」と丁寧に尋ねると「これは蔓セイ(←草冠に青)(カブラの漢名)という物で、生で食べることができるし、煮て食べてもよい
残ったら干して塩漬けにして後で食べることもできる
簡単に育てることができるし、1株で何斤(1斤は約223.73グラム)にもなる」とのこと
「これだ」と思った諸葛亮は、兵士たちに命じて陣営のまわりに蔓青を植えさせた
すると、案の定、苗はぐんぐん育ち、山のように収穫することができた
調理してみれば、味はよし調理も簡単ときた。彼は武都から漢中に引き上げるときに株を持ち帰って植えたうえ、成都にも使者を送って栽培させた。これ以来、蔓セイは野生から人工で栽培される野菜となり「諸葛菜」と呼ばれるようになった
もっとも根っこが人の頭ほどもあるので「人頭菜」とも呼ばれているが、これが今でも人びとに歓迎されている野菜の「諸葛菜」なのである
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とゆうことやったんです!
びっくりぃぃ
咲いてたらぁわかったとおもうんですがねぇ(>_<)

大河ドラマ軍師官兵衛でもV6岡田クンが“孔明菜”とゆう菜っ葉を食べてたらしいです
ボクも食べてみたいなぁ(>_<)
〜〜〜〜
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