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2019年02月23日03:53

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昨日の診察など

約半年に一回の定期診察に行ってきました。

夕方4時の予約で幸運なことに15分ほどで診察室へ。
そこでまた20分くらい待って先生が来ました。
診察室へ入る前に身長体重血圧、血管中の酸素、体温が図られており
先生はそれを印刷した書類と私の症状を印刷したやつを持参されます。

先生かなり早口でめっちゃついていくのが大変なんですけど、
問診でかなり聞かれます。10分くらいかな。
(先生はユダヤ人女性)

そこから診察台に乗って
首のリンパから触診が始まります。
次が聴診器で肺と心臓です。
それから最後に足の触診です。

今回はボウリングで痛めた左ひざについて処置を相談して、
痛めてから痛み止め飲んでいますか?とか
何を貼ったりしましたか?とか
こういう会話は全て先生が手持ちのパソコンに全部書いていきます。
全部書かれるので喋る内容は注意してしゃべります。
それから最後の診察以降にやったこと全てを報告させられます。
例えばマンモグラフィーはいつ?インフルワクチンはいつ?どこで?とかもう
うるさいくらいです。でもこれは患者の利益の為ですからね。

あと仕事はどう?とか
ストレスレベルはどう?とか
夜はよく寝られますか?とかとにかく先生質問が多過ぎる・・・・だけど心配してくださっているので英語に必死でついていきます。

結果、

帯状疱疹の新ワクチン接種が決まり(新ワクチンがFDA認可出たので話題になったから)
膝のレントゲンが決まり、
スポーツ障害専門の先生の紹介を受け、
先生はそれを全てネットで保険会社に注文して、
私は注文内容のプリント7枚くらいをもらい、
今朝ラブ(血液検査だけする大企業の検査室)ネット予約と
レントゲン予約、ワクチンが保険でカバーされるか保険会社に電話確認し、
これからケガの先生の予約をするところです。

いつもこの先生すごいわ、と思うのは新しい事に詳しいことと徹底しているところ。
例えば新薬とか、新検査とか、とにかく積極的。
ありがたいことです。








■「ママおっぱい触ってる?」 乳がん発見の会話生む風船
(朝日新聞デジタル - 02月20日 21:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5506775
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