おはようございます。
昨日は、２月と思えない程暖かでした、東海地方では、三重尾鷲では、２０度を越えたと言う桜が散る頃の気温です、このまま春に成ると思えないが暖冬です。
池江璃花子選手が白血病を公表して１週間が経ちます、その間に骨髄バンクの登録が急増している、骨髄の適合て３万人に�疑佑噺世錣譴覦無�です、分母を増やす事大切な事です。
災い転じて福となす 若者が池江選手の為何か出来ないか の結果助かる人が増える。
何も出来ない爺ですが、気を揉んでいる事だけでは？と言う事で僅かに手伝い出来る事です。
昨日 ＮＨＫニュースで「白血病に新治療法」と言う項目があった、この白血病にも色々あり、今池江選手も検査をして居る段階です。
昨年 ノーベル賞を受けた本庶京都大学名誉教授「オブジーボ」と言う薬でオリンピック誘致のＴＯＰ森元総理が癌から生還した。
免疫療法て癌には一番の治療法です、自分の体内にある免疫細胞で癌と戦う治療法です。
２０年ほど前に私の妹は、肺癌で亡くなった、当時治療法て言うのが、今では考えられない程いい加減で丸山ワクチンと言う厚生省が認定しない薬 全否定して髪の毛が全部抜け落ちる様な毒？薬を投薬しても進行を食い止める事できず、悪くなる一方でした。
ですから「癌」て難敵なのです。
血液の癌「白血病」甘く見てはいかんが、新薬と成るとその根底から考えを変える事が出来る。
この薬が池江選手の病気に効くか分からないが、新薬て日進月歩です、病名が分かれば日本の英知を結集して特効薬を作る事で池江選手も癌に淵から抜け出す事不可能でないと思う。
１回の治療で５０００万掛かると言うが、池江選手の命がこの位で買えるなら日本中で反対する人等居ない筈だ。
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