冥土の土産。

もう1日分くらい書かなくては。

・・・と言っても、書くことが無いぞ。


そういえば先日、何かのサイトの記事で「自分が死んだときに棺桶に入れて欲しい本100冊を選ぶ」みたいな話を読んで、自分だったらどうするかなぁと考えてみました。

まず、「クレヨン王国シリーズ」は何が何でも全巻入れて欲しいと思います。
全部で50冊くらいあります。

「世にも不幸なできごと」シリーズはぜひとも原語版・邦訳版を両方入れていただきたいものです。

これは合計で26冊です。
さらに関連書籍が2冊ありますが、これも外せないでしょう。


あと、漫画部門ですと「ブラック・ジャック」と「ドラえもん」も入れたいですが・・・

ブラック・ジャックの文庫本が17冊、ドラえもんは45冊あるので・・・

・・・もう入らないじゃん！

まだまだ他にも、「斜め屋敷の犯罪」とか「星の王子様」とか「へんないきもの」シリーズとか、絵本部門だと「アライバル」や「ミッケ！」シリーズも入れたいし・・・


というワケで、100冊じゃ無理だという結論に至ったのでありました。

数が多いクレヨン王国やドラえもんを何とかして選別して減らすという手も無くはないですが、それにしたって結局100冊を超えることになりそうです。

それに、クレヨン王国シリーズの中から一定数だけ選ぶなんて、死ぬほど悩むことになりそうです。
というか、それが死因になりかねません。

こうなったら、できるだけ大きな棺桶を今のうちに探しておくしかないでしょう。
1000冊くらいは入るものが欲しいところです。



・・・というような具合にくだらないことを考えているうちにスッカリ真夜中になってしまったので、もう寝ます。