将棋　朝日杯で藤井聡太7段が連覇。

おはようございます。

アメリカ　トランプ大統領にノーベル平和賞を　と推薦したと言う安倍さん？日本の代表として推薦したと聞くが、モーいい加減にヨイショ止めませんか、ミサイルが飛んでこないのは、俺の功績だと言うトランプの言い分、モー少し経つと如何に馬鹿げた事を言うモノと皆に笑い者に成る。
アメリカ　ワシント紙では、その推薦状て韓国文大統領では？ナンテ言われている、来週の国会でマタマタ揉める事です。

将棋　朝日杯で昨年同様　地元瀬戸出身の藤井聡太7段が連覇をした、1度ならまぐれを意味する「指運」で勝ったと言うが、連覇と成ると其れなりの地力がないと出来ない。
藤井聡太の強さは、終盤の寄せです、1手勝ちで勝ち切る将棋奈緒です、ですから終盤の勝ち切りが見えたら勝負あり、今回も1分将棋に成り50手以上手数を積んでいる、1分の内に間違いなく手を進める事凄い事なのです。
プロの棋士に成ると「罠」を仕掛ける　と言う技がある、受けて居る場面でこの仕掛けをするのです、攻めていると自分の方が有利と思って居るが実は、この仕掛けにきずかない
しかし　此処がプロとアマの違いで必ず反撃を喰らう、アマは此処で負けて仕舞う。

米長元将棋連盟会長が言うには、上手と同じ同形で指し進めると1手差で負ける、其れが大差に成るのは、最善手でなかったからだ
ナントも可笑しな解説ですが、この米長さんと中原元名人が指す名人戦は、40数手まで同じなのです、今度も矢倉戦か？矢倉戦の第一人者は私だ
と言う頑固者同士の名人戦でした、藤井聡太7段には、師匠の杉本7段が居る。
この師弟には、可笑しな関係がある、今では人気者同士であり、ＴＶにもよく見るが将棋を昼のワイドショーで見る事になる。
其れが違和感なしで見る事が出来る。