しんどい。
体感的に寒くて。
屋根があればいいもんではない軽量アルミの安普請作業場（労働監督署が出す技能講習の講習場みたいなの）に余ってた灯油ヒーター（集会所にある4〜5人用）と電熱ヒーター二つ。
トンデモ物件すぎて失笑
有効長が足りなくて車両を入れるとシャッター閉められず、北風が南へストレート。
雨が降れば外に突き出た車両の屋根を伝って作業機械の頭上に降り注ぐ。
そんなことかんがえてもみなかったのか作業機械の付近には排水設備はない。
流れていく先は配線用の側溝ｗ
有効長が得られないので全体の測定は屋外！
外灯もないし、この時期雪積もってるって・・・・
もうしらんわｗうちの施設じゃないし。
凍死の危機を禁じ得ない。ここはシベリアの強制労働現場か！ｗ
偉い人の眼を盗んでお菓子ボックスを設置して体内から熱出してやるしか！（やってる）
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