mixiユーザー(id:2279985)
2019年02月15日20:35
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仮面ライダージオウ 第22話
EP22「ジオウサイキョウー！2019」
脚本：下山健人
監督：田��竜太
アクション監督：宮崎 剛
特撮監督：佛田 洋
ガンダムみたいな頭部…
頭部の時計の針が4本になっていた。
カッコいいかも…『ジオウ�供�
中間フォームの登場回、魔王はここで既に時間を操る能力を見せ付けていた。
最高最善の魔王の矛盾にようやく受け入れたソウゴ、考えてみれば前回と今回は裏ソウゴも登場していたのだから、白ウォズを含めて二役って大変だなと。
黒い裏のある演技はソウゴのこれからの活躍に期待するものもあった。
久しぶりのウォズの台詞『祝え!』は最高だった。
ソウゴの一言に微笑むウォズになんだか安心してしまったかも。
今回の黒ウォズも歴史改変を許容していたようで『新たな歴史』と言っている。
ここにおける時間改変はカブトハイパーのハイパークロックアップに似通ってるようで、ジオウ�兇箸楼貮瑤了�間に関するライダーの要素が混ざっているかのような演出も含まれている。
龍騎編はレジェンドの方もジオウの方もいい締め方だった。
『王の力は孤独にする』
少しずつだったがまさにそんな感じになって来ている。
ソウゴを警戒し始めたツクヨミ、そもそもソウゴがオーマジオウになるとは思えないから一旦様子を見ると言うのがこれまでのスタンスだった。
ソウゴがオーマジオウへの道歩み始めたら敵対するのが彼女の考えは変わりはない。
圧倒的な力を手に入れるのと引き換えに、結局ジオウもライダーの如く、孤独な戦いを強いられらる事になっていくのだろうか。
とは言っても、ジオウの展開からしてこれまで出会ったライダー達が重要になって来るような気もしている。
（続く）
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