越谷のDAMさん

えー、越谷のダムさんとタッグを組んでおりますが、越谷のダムでは、越谷のダムならではの特徴として、スターDAMのシステムを売り出すんでしょうかね。

はい、これから、音楽ビジネスを始めようという人に、CDデビューを目指すのは昔のやり方で、これからは、ハイレゾでデビューする時代ですよと提案する事業でありますね。

越谷ダムの中のスターDAMを探してみれば、魅力的なハイレゾが、いっぱいあるよー、という時代を作りたいのですね。

まぁ、原型は、この間、BASEで、ハイレゾ自然音を売り出しまして、パソコンなら、買えるのですね。

スマホで、買っても、ZIPファイルを解凍出来なかったらどうしようと、売りに出したものを取り下げてしまいました。

今度、スマホから、買えてしまうのか、買った後に、スマホで聴けるのか実験する予定です。

ひょっとすると、androidなら、大丈夫かもしれません。

そういえば、昨日、パソコンのディスプレイを買いました。

今日届くかなぁ。

札幌からです。

飛行機に乗るのかなぁ。

ゆうパックです。

ここのところ、パソコンが使えないので、かなり、困ってますもんね。

まぁ、ハイレゾといったら、ハイレゾ配信サイトとなると、現状のように、ハイレゾが普及しないのも無理ありません。

ハイレゾ配信サイトの取り分が大きすぎて、レーベルは、ハイレゾで、売れるより、CDで売れた方が儲けが大きいというか、ハイレゾで売れても、赤字になってしまうようです。

でもねー。

私、ハイレゾで、録音ガンガンやってますでしょう。

別に、ハイレゾの録音なんて、なんでもないですわ。

TASCAMのDA-3000のレコーダーを買いますでしょう。

まぁ、マイクプリに、TASCAMのUH-7000くらい買いますでしょう。

で、まぁ、マイクはどうするかなぁ。

ワンポイントステレオマイクのものすごく良さそうなもの、オーディオテクニカのBP4025くらいで片っ端からハイレゾで録音してみると面白いと思いますね。

まぁ、これだったら、下手したら、3点吊りマイクにBP4025を設置したら、オーケストラの録音をDSD5.6MHz,1bitで、やったら、現行出ている、どのソフトより、自然なハイクオリティな録音になるかもしれませんからね。

というので、せいぜい、30万円出すと、どこにも負けない録音が出来てしまうのですよ。

ですから、そういう録音をして、YouTube動画で、知名度をあげて、これを買いたい人はこちらで、BASEに飛べれば、買いたい人は喜んで買ってくれますからね。

という、ビジネスモデルでありますね。

もはや簡単すぎて、ビジネスモデルと呼んでもらえないくらいかもしれません。

まぁ、どこかで、無料で、そのクオリティを体感してもらうことは必要かと思いますね。

まぁ、普通にホームページを持っている人だと、ZIPファイルや、LHZファイルにしたものをダウンロードしてもらえますからね。

テスト版で1曲いいものを、クオリティチェックにアップしておくと、いいですね。

というので、これからは、演奏、歌唱の上手い人には、うれしい時代になるのかもしれません。

そういうあたりで、地下アイドルたちは、うちらのところでなら、十分売れる人もいるよねという話になって、昨日、地下アイドルの地上化計画でもりあがったのですね。

まぁ、私は音大生、音大卒業生に視点が向いているんですが、ダンス関係者さんは、地下アイドルに視点が向いておりますね。

まぁ、色々な人が関わる方が、視界が広がるので、面白いのだなと思いますね。