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2019年02月13日20:30

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清水義久先生の気流図

清水義久先生の気流図
https://ameblo.jp/motekikoh/entry-12410080430.html

モテ氣の煌さんのブログで清水義久先生の気流図を発見。
高岡英夫先生のDS図のようで面白い。


清水義久先生の気流図は

「典型的な新興宗教の教祖タイプ」
「現実逃避感覚」
「自画自賛」

とまとめてあった。

「うん。追体験できないと依存して信者化するな」と共感。
追体験できるかどうかは、気感(皮膚感覚)の養成が必要だと思う。


清水気功では、筋力テストで、EG状態の正否を判断するが、一人筋力テストは非常に難しい。過去、3人、4人の先生から習って挫折している。


EGボールを作ってマントラなどを手に響かせる練習をして、マントラの種類によってEGボールの触感が変化することが分かるようになったとき、

ユーチューブからDLした雷鳴で音霊法(略して雷音法)で15分以上行うと百会の感覚が発達してきた。

この状態まで来たとき柏手の音で一人筋力テストができるようになってきた。息苦しい状態で指弾、柏手を打っても音が響かないことで気付かされた。後になるが、柏手の音で筋肉テストできるか清水先生に確認した。


気苦労、気に病んだ状態だったら、EGボールを作る練習をする前に、顔の前で合掌した状態で、雷音法を15分以上行うと、手の位置のキープ&音に注意を向ける集中によって手が熱くなり、百会の感覚も強くなってくる。



この活性化された手の触覚が基準になる。良くない場合は、静電気のように痛かったり、冷たい。ヒーリング効果が出てくると眠くなるが、触感に膨張感があるときは、マイナスからプラスに変じただけで、膨張感を感じなくなるまでEGボールを温め続けないと現実の変化を感じられない場合が多く、膨張感が無くならないことも少なくない。



清水義久先生の気流図の「現実逃避感覚」という見解は、清水気功の「プレイング・ザ・フール=見立て」を言い表しているのかも。


検証実験として、「かいわれ大根」を使うと面白い。

1,EGを入れた「かいわれ大根」と何もしない「かいわれ大根」。
2,EGグッズを置いた「かいわれ大根」と何もしない「かいわれ大根」。
3,開眼法要した「かいわれ大根」と何もしない「かいわれ大根」。
4,マイナス除去のみの「かいわれ大根」と何もしない「かいわれ大根」。

何もしない「かいわれ大根」の方が早く成長したり、EGを入れた「かいわれ大根」の方だけカビたりと、真逆の結果がでたりした。

1,やり方が違うのか?
2,世界観、マインドセッテングが違うのか?
3,手の感覚が違うのか?
4,EG不足なだけか?
5,練習不足?
チェック。

開眼法要をする時、普礼真言を唱えますが、百会の感覚のみでは足らず、両手にも膨張感が生じないと、ターゲットを開眼することができないことが多く、現時点では、百会、眉間、両手の皮膚感覚を基準にしている。


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