ぶっちゃけ、気功関係ないけど。(笑)
とはいえ、最後あたりに少し記載はしようと思うけど。
当方が風邪の諸症状で使う薬は、昨年から変わらず、これ。
通常、風邪薬と鼻炎薬は一緒に使わない…のが通例なのかなぁ。
(助手がそんな事を言っていたような)
使わない…というより、一緒に飲んじゃダメな部類だった記憶がある。
当方の場合、薬の購入時は自分との適合性が良い物しか選択しない。
何故なら、適合性が悪い物を飲んでも治らないし、副作用も出る。
副作用に関しては、Eg処理時に工夫をすれば副作用を抑止した上で
効能を強くする…という事も出来るのだが、
正直手間なので、そういう事はしなくなった。
で。
症状の度合いによって、薬の量をその都度調整している。
それも、検知が可能になれば、自分に必要な量を算出する事が可能だからだ。
新感冒薬エースSと鼻炎薬Aクニヒロ…
割合としては、3:1くらいだろうか。
症状が重い時は、前者3錠と後者1錠を使う事が多い。
症状が軽くなると…
前者2錠の後者半錠。
少し不思議なのが…
あまり鼻詰まりが無くても、後者の薬を使った方が良い時があるのだが、
細かく分析している訳では無いので、理由は未だに判らない。
また、この組み合わせは治るんだけど…
凄く即効性がある訳では無いみたい。
まぁ、これは薬剤抵抗力の問題もあるだろうから。
あと…
概算として6時間に1回は飲んだほうが良いかも。
薬の効き目が切れたらすぐに判るんだよねぇ。。。
なので、私は食事に関わらずそのペースで飲むようにしている。
そういえば…この薬には処理を加えていないような…気がするなぁ。
重症化しているけど、出来る限り早く回復させたい場合、
当方は、「パブロン 滋養内服液」を使用する。
このシリーズは3種類くらいあって、”ゴールド”とかもある。
けど…
顆粒のやつも液体のヤツも…適合検査でOKが出た事が無い。
なので、どちらにせよパブロンを使う場合はノーマルタイプを使っている。
で、最近試したのは…
この内服液を直接飲まない…という方法を採用している。
風邪と思われる症状の時は、下手な飲み物は使わず水を使うようにしているが、
水をコップ1杯に対して、内服液をキャップ1杯程度を入れる。
正直、美味しいとは思わないが、別段飲めない味でも無い。
ちびちび飲んで、その都度水を入れたらキャップ1杯入れて飲む。
どうにも、この方法を採用してから、
使わない時より回復速度は上がったような気がする。
この方法は、希釈法の応用に近い。
ただ、風邪薬の場合は「成分」が必要なので、
バッチのレメディのような極端な希釈はやらないようにしている。
ただ…より効力を上げようと思ったら…
やっぱりEg処理はした方が良かった。^^;
この間やったのは…
上位卍解状態で無効化術式の4番を使ってみた。
(術式の正式名はネットに上げると面倒な事になるので伏せるが)
プラスを加算せずとも、驚く程の状態になるのが面白い。
今まであれこれ試したが、今回は劇的な回復速度だったように思う。
まぁ…今は症状はそうでも無いが、どうにも喉に痰が絡むのが
気に入らない。(殆ど無くなったけど
そうそう。
この内服液は、原液をそのまま飲んでも思った程の効果は
多分…得られないかもしれない。
何度か使ってみたけど、そんな気がする。
効いたのは、初めて使った時だけだったと思う。^^;
あ〜、いい事思いついた。
この間開発した、浄霊表のサポートアイテム。
こいつの術式を4番系に書き換えてやれば…
薬を買ってきた後に、ソレの上に少し置いておけば…
同じ処理をした状態に出来るなぁ。(笑)
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