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2019年02月06日20:38

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酒飲みはパルスメーターを身につけて寝てみるべきだ。

昨年12月、新しいスマートウォッチを買いました。

それ以前に使っていたものは、2017年末にもらった「活動量計」。時計機能はなく、万歩計機能と脈拍測定機能がある。

これはこれで良かったが、時計がついていないのがちょっと難点だった。昨年9月に酔っ払ってなくしてしまったので (^^;、しばらくは普通の時計を付けていたが、ちょっと物足りなくなって、昨年末に新しいスマートウォッチを買いました。

機能は万歩計の他、脈拍測定、血圧測定などがついている。連動するスマホアプリはデータを見るだけなので、前のように食事のカロリーを入れて収支を計算してくれる機能はない。血圧計はまあオモチャだろうと思って使っていない。時計としてはもちろん使っている。バッテリーは1週間以上保つので、なかなか調子がよい。

一番使っているのは万歩計だが、脈拍測定も結構使っている。夜寝ている間に付けて、どれくらい心拍が落ち着いたのか、がそこそこ気になる。

やってみると、よく眠れた日、いまいち眠れなかった日、飲んで寝た日、の違いがよくわかる。

以前も書いたが、飲んで寝た日は、脈拍数が高い。飲まずに寝た日と比べると一目瞭然だ。酒は百薬の長、などとはとても言えるようなレベルではない。もっとも、百薬の長となるレベルを遙かに超えて飲んでいるという事なのだろうが。

数千円のスマートウォッチで手軽に計れてその違いが一目瞭然なので、酒飲みは一度付けて、飲まない日と比べてみた方が良い。寝ている間の心臓の忙しさがどれぐらいすごいのかがよくわかる。絶対おすすめなので、ぜひやってみてください。

もちろん「飲まない日」を作り比較してくださいね。「飲む日」ばかりで比較してもダメですよ。


https://assoman.hatenablog.com/entry/2019/02/06/203621
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