「ダグラム」「ボトムズ」を生んだ、アニメ監督・高橋良輔の45年間が1冊に
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=86&from=diary&id=5483410
2010年のことですが
「SUNRISE Festival 2010 夏(最終日『ボトムズナイト』)」に参加
その際に1988年3月に高橋監督に差し上げた質問の回答を22年越しにいただきました
22年の間に姉の苗字は変わり
影も形も無かった甥が生誕し&股間をジャングルにして大学生になり…
まあいろいろと環境が変わっていたのですがどうしても22年前の質問の答えが欲しくて元気よく挙手して質問しましたね(^_^;)
質問の趣旨は
ダグラムの「24(ニイヨン)部隊」、ボトムズの「第24メルキア方面軍」のように数字の「24」にこだわるのは何故なのか
でした…
回答はいただいていますが本稿では割愛
血圧の低そうな男女が小賢しい台詞を濫造し、都合が悪くなると裸にされたり皆殺しにされたりする 別のT氏の作品とはことなる作風が魅力でしたね。
本書を買うか否かは別のテーマですが。
写真は我が家に現存している「太陽の牙ダグラム(厳密には「ドキュメント 太陽の牙ダグラム」)」映画公開記念のTシャツ(当時もの)です。
着古しているので 今来たら 乳首がスケスケでしょう(^_^;)
あと
Not even justice, I want to get truth !
のスペルが間違ったまま Tシャツになっているんですよね。
良い時代でした。
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