天気が心配されましたが、門司港赤レンガのがむしゃらプロレスに行ってきました。
今日も満員です。
全6試合と少なめですが、第4試合に女子プロレスのシングルが組んでありました。
久しぶりで、こういうのもいいです。
〇 日向小陽 VS 青木いつ希 組んで固めて、蹴って抑え込み技
女子らしい闘い。
一試合目は、恵方巻デスマッチで、一本食べた方が勝ちという、ノーフォール、
ノーギブアップ試合。オチもしっかり用意されていました。
土屋クレイジーと尾原毅のグランドの攻防、ユニット対決。
最後は、鉄生と陽樹の意地からマジのユニットを超えての大大乱闘。
ドンタッカーの一言でようやく終息を見せた。
今日の一番は、ジュニアのYASUが鉄生から取ったピンフォール!(写真)
武藤啓司がいうパッケージとしてのプロレスが完成されています。
今日は、節分、まめもしっかりいただいて帰りました。
満足感高いプロレス興行ですね。
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