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2019年02月03日19:09

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最早芸術

装弾数7発のセミオートゴム銃登場 スタイリッシュデザインに「ほしい」「リロードかっこいい」の声
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5482966


 その昔、割りばしを使って作ったことがある方も多いと思われるゴム銃。大体が1発ずつ装填するマスケットのようなモノだったんですが、こんなにも進化しているとは思いませんでした。言葉で語るより下記リンクより見てもらった方が分かりやすいと思います。


http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1902/03/news023.html#utm_source=mixi&utm_medium=feed&utm_campaign=20190203-022&utm_term=nl&utm_content=link


 まずは見た目がスタイリッシュ。そして素晴らしいのがマガジン。輪ゴムが7本装填されているのですが、それを銃身の左右に取り付け可能とのこと。さらにカッコよさを増しているのがマガジンの装着方法。キッチリと銃身に収まってますが、最後に「カチャ」とやるのがカッコよすぎますね。男のロマンが詰まっていると思います。発射方式はもちろんセミオート。やっぱりセミオートですよ。



 子どもの手作り玩具だったゴム銃ですが、割りばしでガトリングを作ったりこうしたセミオートのマガジン交換方式を作ったりと、極めれば芸術に昇華するもんだと改めて思います。やっぱり、「こう言うモノがあったらいいな→作ろう」と言う意欲が大切ですね。
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