エングレーバー、きさらぎ賞、8頭立ての8着。
オープンクラス、重賞の壁に返り討ち。
それほど差があるようには思いませんでしたが、これが現実。
しっかりと受け止めて、次に進みたいです。
さて、クラシックというものは、果てしなく高い頂を目指すものなのだなぁ。
競馬人?として、改めてその偉大さ、道の険しさ、難しさを痛感しました。
次の日曜(2/10)には兄・ショーンガウアーが
東京競馬場ダート2100mに出走する予定です。今度はお兄ちゃんを応援です。
今回の京都、行くか行かないかで迷ってましたが、
結果論ですが、行かなくてよかった。。。それだけが収穫かな。
口取り式の抽選も外れたのも、神様のお告げだったのかなぁ。
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