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2019年02月02日22:41

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K川氏の死(笑)

2009年9月26日、私は現在の住居(実家・生家)に東京の西の方にある都市から戻って参りました。
理由は失業。
それに伴い、一人暮らしをしていた頃の友人関係をすべて解消しました。

綺麗な表現をすると「失意のどん底」と云ったところでしょうか。

出戻った翌日の2009年9月27日、私は自宅前の道路を大通りに向けて歩いていたところ、後方から高速で疾走してきた黄色い乗用車のフェンダーミラーに右腕を跳ね上げられました。

要するに接触事故です。

記憶力の良い私は 当該乗用車のナンバーを憶え、事故現場から徒歩数十秒の距離にある派出所に駆け込みました。

事情を瞬時に悟った警察職員が端末を叩いて自動車の所有者を特定。

あろうことか拙宅至近に住むK川氏の運転する乗用車であったことが特定されました。
出戻って来たばかりの私には両親とK川氏の人間関係が分からず、また傷も軽微、相手の報復も危惧して「不問」にしてしまいました。

案に相違して その後も両側に家屋が建ち並び、就学前児童も少なくない住宅街でもK川氏の「おらおら運転」は沈静することがありませんでした。

そして過日、私の姉が運転する乗用車と(狭い道路で)鉢合わせ。
広い道路から狭い道路に進入してきたK川氏の乗用車は道を譲ること無く前進を続け、姉に後退を余儀なくさせました。

昨年末のことだそうですが、K川氏は死んでいたそうです。

「不摂生を体現している」ような体型でしたから そういう疾病に罹患でもしたのでしょうね。

今頃は地獄の鬼どもが担いでいる神輿のおらおら運転に煽られて 終わることの無い難行に苛まれているのでしょう。

ざまぁ…

終わることの無い地獄を楽しんでくださいね♪
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