三つは珍しく、県境をまたぐとなれば尚更。
関西では阪神武庫川は有名だが、近鉄高の原駅は近くのイオンモールが県境を跨いでいるが、駅そのものは県境を跨いでいる訳ではないし、南海金剛駅は東口バス停を過ぎたドブ川越えた場所に市町村境が有るだけやしな。
泉北光明池駅は所在地は堺市でも、少し行けば和泉市で、これも金剛と変わらん。
JR西の四条畷駅は、駅の所在地は大東市で、近くに四条畷神社が有るからそんな名前やけども、実在には大東市民と四條畷市民だけやのうて、寝屋川市民も乗って来んねんぞ!
あと、土山駅は明石市と播磨町に跨っているが、実際の土山は駅の所違うで。
そんな訳で、とにかく珍しい秋津駅、利用者の性格は南海高野線と大して変わらんぞ、西武やから。
■1都1県3市にまたがる「秋津駅」の謎を追う 今の住所に決まった理由は...「駅長室があったから」!?
(Jタウンネット - 02月02日 17:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=5482235
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